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ファイアーエムブレムのカチュア

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0001カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/13(火) 17:58:21.90ID:GpVZb6mn
以前に別コテで書かせていただきました。
0003助けて!名無しさん!2014/05/13(火) 19:50:03.17ID:23HYQjbT
5ドーガ
0004カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/13(火) 20:06:57.62ID:GpVZb6mn
ドーガ…のような顔になっているエストが立っていた。
「ふぇふぇっ、もーらいっ」
「もう…あなた他にも食べ物入ってるでしょ?」
いつものことながら、カチュアは呆れながらエストを見る。
「ぷはーっ、カチュアの食べ残しは美味しいなぁ!」
ごくり、と喉を鳴らしてエストは更に微笑む。
「カチュアは林檎より王子様のほうが大事だもんね!」
ボッ、と身体中が火照るのをカチュアは感じた。
「バ、バカ!エスト、やめてよ大きな声で…!」
顔を紅潮させながらカチュアは、…
1→エストの口を押さえる
2→その場から立ち去る
3→マルスが好きではないと嘘をつく
4→マルスにはシーダがいることを伝える
0005助けて!名無しさん!2014/05/13(火) 23:55:42.63ID:VSX91itP
こうなったら

まるすさまぁ!
しゅぽぽぽぽぽ!

わ!かちゅあ!なにをするんだ!

じゅぷじゅぷ
もう!まるすさまったらこんなに( ›◡ु‹ )

わ!かちゅあ
0006助けて!名無しさん!2014/05/14(水) 01:20:44.70ID:UOursOee
こうなったらカチュアの口でエストの口を塞げばよい
0007カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/14(水) 06:45:47.85ID:A1any8IT
ありがとうございます。夜に続きを書きます。
0008助けて!名無しさん!2014/05/14(水) 12:02:52.00ID:3irDlrVX
今紋章でかっちゅんのレベルあげしてる俺にはタイムリーなスレだ
かっちゅん愛してるよかっちゅん
0009カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/14(水) 17:35:03.59ID:A1any8IT
>>2
>>4
あわててエストの口を両手で押さえた。
しかし、そんなささやかな抵抗は、
妹を余計に付け上がらせることなど分かりきっていた。
「むぐっ!?…って、ダメだよカチュア〜。
本気で黙らせたい時には、これくらいしないと!」
エストはカチュアの両手を掴み、
…逆にカチュアの口を自らの口でふさいだ。
「〜〜〜ッッ!?」
あっけにとられるカチュアを置いて、
エストはウヒョウヒョ言いながら逃げて行った。
妹の姿が見えなくなりそうになるやいなや、
ようやくカチュアは我にかえり、事の重大さに気がついた。
既に両脚は瞬間的にエストを追って駆け出していた。
いつもそう!エストはいつも私の先を行く!キスなんて私はしたことが無いのに!
エストがアベルとキスしている現場に遭遇してしまったこともあり、
恥ずかしさと悔しさが入り交じっていた。カチュアは、…
1→エストに追いつき、腕を捕まえた。
2→エストを見失った。
3→エストの唇の柔らかさを思い出した。
4→ファーストキスはマルス様としたかった、と怒りに震えた。
0010カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/14(水) 18:02:02.07ID:A1any8IT
>>8
ありがとうございます。文才ゼロの素人駄文でお見苦しいとは思いますが、また続きを書きます。
0011カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/15(木) 18:49:47.26ID:Yyopvo60
>>9
追いかけながら、
唇に残る妹の感触を忘れられずにいた。
マルス様の唇も同じなんだろうか?違うんだろうか?
ふと、カチュアの脳裏に浮かんだことは、
妹を追うことをやめさせるには充分だった。
…もし。
私がシーダ様より先にマルス様にキスできたら。
様々な考えがカチュアの脳を刺激する。
あぁ。
そんなことを考えたとしても、私の想いはマルス様に届かないんだ。
マルスにも似たカチュアの青く澄んだ髪を、春風が慰めるように撫でていた。…
1→引き続きエストを追う
2→マルスのもとへ引き返す
3→自分の持ち場へ戻る
4→ミネルバ様の唇で練習しに向かう
0012助けて!名無しさん!2014/05/15(木) 23:50:28.38ID:U1BXsYdF
4
0013カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/16(金) 17:37:16.89ID:3bGGR/bs
>>11
カチュアの意識にエストは既に無く、
上官であるミネルバのもとへと向かっていた。
「ミネルバ様…。」
「おはようカチュア、朝食は済んだか?」
戦場とは全く異なる表情で、優しくカチュアに微笑むミネルバ。
「ミネルバ様…実は…。」
深刻そうな部下の思い詰めた表情を見て、ミネルバは心配になった。
「どうした?具合でも悪くしたか?ケガか?」
「いっ、いえ…ミネルバ様…あの…キ、キスを…させてください…。」
(言っちゃったぁ!)
恥ずかしさに目を閉じうつむくカチュアに、ミネルバは短刀を向けた。
「…チェイニーだな。私の知っているカチュアなら、そのようなことは言わぬ。」
「えっ!ち、違います!チェイニーなんかじゃありません!カチュアです!」
あまりの慌てぶりにミネルバは信じざるを得なくなったが、
まさか自分の部下からこのような言葉を聞かされることになるとは…とミネルバは動揺した。
カチュアは、…
1→更なる弁明で信用を得ようとした。
2→信じてもらえそうにないので立ち去った。
3→今の発言を撤回した。
4→そのままキスをしにミネルバの前へ近づいた。
0014カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/17(土) 21:15:59.05ID:ReV/xxFP
>>13
ゆっくりと短刀を持つミネルバに近づいて行った。
恥ずかしさに潤んだ瞳が、ミネルバの瞳に映し出されている。
「カチュア?カチュアなのだな?」
短刀を手に、未だ信じきれない様子。
「ミネルバ様…。」
もう引けない。

先ほどエストにされたばかりのキス。
慣れないそれは、あたかも衝突のようであった。
唇に軽い痛みを感じながらも、
ミネルバは目の前の少女が本物であることを信じた。
カチュアの頬を両手で包むように支え、
ミネルバは手本を示した。
優しく。優しく。眠っている赤子を起こさぬほど優しく。
何度も。
カチュアは、…
1→マルスのことがどうでも良くなってきた。
2→自ら望んだこととはいえ、後悔した。
3→ここまでミネルバのキスが上手いとは思わなかった。
4→手本を見習い、今度は自分からミネルバにキスをすることにした。
0015助けて!名無しさん!2014/05/19(月) 14:02:22.81ID:VjskaF5B
5→残念、実はバヌトゥだった
0016カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/19(月) 20:37:09.44ID:NmoAiuAM
>>14
ここまでミネルバがキスに慣れているとは。
やはり、ミネルバ様ではなくマルス王子とキスをしたかった。
カチュアにはミネルバに対する驚きもあり、わずかな後悔の念も浮かんだ。
ぱっ、とミネルバの唇から離れたカチュアは狼狽した。
「あっ、…ミネルバ様。ごめんなさい…突然こんなことを申し出てしまって。嫌いに…なりましたか…?」
ミネルバは、今さら何を言っているのだ?とでも言いたげな含み笑いでカチュアを抱き寄せた。
「何があったかはわからないが、今は私に身を委ねるがいい。」
そう言いながら、ミネルバは更に執拗なキスをカチュアに始めた。
あまりの上官の豹変ぶりにカチュアは、…
1→恐怖を感じ逃げ出した。
2→今はミネルバの玩具になることにした。
3→エストにファーストキスを奪われたことを伝えた。
4→パオラ姉さんなら、どんなキスをするのか興味が湧いた。
0017助けて!名無しさん!2014/05/20(火) 15:37:30.41ID:cCSXxnWC
5→ミネルバの唇をひっかいた。
0018カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/20(火) 20:03:17.40ID:qXFqm1NB
少し怖くなり、声を出そうとして口を開いた。
不運なことに、ちょうどカチュアの歯が、ミネルバの唇を軽く引っかく形となった。
「痛っ…」
先ほどの衝突には耐えられたものの、
鋭利な痛みに思わず声を上げるミネルバ。
しかし、彼女もまた歴戦を制したドラゴンナイトである。
何か言おうとしたカチュアの口の中へ、すぐさま舌を滑りこませた。
(えっ!?な、なに!?)
カチュアには、何もかもが未知の体験である。
もはや、抗う術など持ち合わせていなかった。
(ミネルバ様…私は…)
次第に薄れゆく意識を現実に引き戻すかのように、二人の後ろで物音がした。
カチュアが慌てて振り返ると、…
1→またもやエストがニヤニヤしながらいた。
2→マリアが頬を赤くしていた。
3→マルスが驚いた表情で立ち尽くしていた。
4→パオラが怒りに震えていた。
00192014/05/20(火) 21:56:01.65ID:37loZT1M
5.ミシェイルがタオルを噛んでキーってしていた
0020カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/21(水) 19:59:33.92ID:uBKqpP1N
>>16
>>18
そこには、ミシェイル…と同じ赤髪の少女が頬を赤くして立っていた。
「ミネルバ姉様…?」
カチュアは自決したくなるほど恥ずかしくなった。
このような現場を、まさかミネルバの妹に見られてしまうなんて。
しかしミネルバは全く動じることなく、マリアの頬に朝のあいさつを穏やかにしてみせるのであった。
(まさかミネルバ様…毎日、自分の妹と?)
カチュアは軽く会釈をして、足早に立ち去った。

今日の天馬騎士団は偵察任務も無く、自主訓練日である。
マルスの計らいで、
個人の自由に任せられている言わばオフの日が度々ある。
普段は槍や飛行の訓練をするのだが、今日に限ってそのような気分になれない。
カチュアは、…
1→午前から飲み会をすることにした。
2→ミネルバとマリアの様子が気になり引き返した。
3→マルスにキスしに向かった。
4→パオラにキスしに向かった。
0021助けて!名無しさん!2014/05/21(水) 23:00:20.76ID:tpBEFnaO
>>5
続きまだー?
0022助けて!名無しさん!2014/05/22(木) 22:09:44.80ID:aJ122x5q
マルスどうでもいいからレズ乱交はよ
0023助けて!名無しさん!2014/05/23(金) 10:00:38.22ID:tPx/doi6
こういう熱心な信者が出てくるのがFEの面白いとこ。
0024助けて!名無しさん!2014/05/23(金) 22:56:01.73ID:ehpVlE67
>>23
だな。どんな展開でも満足している
0025助けて!名無しさん!2014/05/24(土) 00:05:02.27ID:8aRvol2h
>>20
続きはよ
0026助けて!名無しさん!2014/05/24(土) 00:45:01.05ID:diSKRe38
5アベルにキスしに向かったのを姉妹に見られる
0027カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/24(土) 08:46:33.22ID:5JfchaZ5
>>20
ミネルバのことが気になりつつも、
姉の持ち場へ向かった。
マケドニアナッツでも食べながら談笑し、
今朝のことを忘れようとしたのだ。
身体は動くが、まだ頭の奥がぼんやりする。
エストからのキスには傷ついたが、
ミネルバからのそれには身に電撃を撃ち込まれたかのようであった。
(や、やめなければ良かった…かな…)唇を指で軽くなぞりながら、カチュアは急いだ。

「パオラ姉さん、少しいいですか?」
カチュアの声には誰も反応しなかった。
(?誰もいない…)
そう思った矢先、
カチュアの耳に甘ったるい声が聞こえてきた。
パオラの布団には、…
1→パオラとアベルがいた。
2→エストとアベルがいた。
3→パオラとエストがいた。
4→まだパオラが1人で寝ていた。
0028助けて!名無しさん!2014/05/24(土) 23:06:37.85ID:8hwM3kYN
1で
0029助けて!名無しさん!2014/05/25(日) 00:19:32.09ID:HFWkADjo
しかしエスト×カチュアの姉妹百合も好きよ
0030助けて!名無しさん!2014/05/25(日) 16:48:12.68ID:pyIVWAkL
同じく百合希望
0031カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/25(日) 20:18:07.67ID:UqzO/EkF
>>27
カチュアは目を覆いたくなるのを堪えた。
そこには、男に覆い被されている姉の姿があった。
男が振り返り、カチュアを見上げた。
その男は、アベル。
エストの恋人である。
彼が何か言おうと口を開けた瞬間、既にカチュアはエストを探しに走り出していた。
(なんなのあの人!信じられない!)
動悸が激しくなる。
(それに、姉さんのあの嬉しそうな顔!エストに何て伝えればいいのよ!)

エストは持ち場に戻っていた。
カチュアが見たままを伝えると、意外な言葉が返ってきた。
「あぁ、また?アノ人ったら、二股かけちゃってんのよねー。」
…カチュアには全く理解ができない事態である。
呆然としている姉に近づくエスト。
「あれっ?カチュア…。ふーん、ミネルバ様としたんだ?」
カチュアは、…
1→何を?と惚けた。
2→ミネルバ様には会っていないと嘘をついた。
3→なぜバレたのか理由を尋ねた。
4→朝のお返しに、先ほど習得したキスをエストに試すことにした。
0032助けて!名無しさん!2014/05/26(月) 01:52:06.38ID:CA8XSWjd
5.エストの唇を歯でひっかいた。
0033助けて!名無しさん!2014/05/26(月) 16:59:07.16ID:j3iYiwnK
>>32
キスしながら歯で引っ掻いちゃう感じか
0034カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/26(月) 17:40:59.91ID:M/a9VdPV
>>32
>>18のような感じで良いですか?頑張ってみます(^ω^)
0035カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/26(月) 19:31:03.06ID:M/a9VdPV
>>31
今さら言い訳する気にもならず、ましてやミネルバと会っていたことをエストが知る理由も聞きたくなかった。
ただ、妹にはこれ以上喋って欲しくなかった。
「…黙って。」
冷たく言い放つ姉に、エストは面食らった。
「えっ…?えっ?ちょ、ちょっとカチュア…。今なんて?」
「もういいから黙ってよ!本気で黙って欲しい時は、こうするんでしょ!?」
カチュアは自暴自棄ぎみに怒鳴りつけ、そのままエストに唇を重ねた。
乱暴な口調とは裏腹に、優しく、丁寧に妹に口づけする。
ミネルバから教わったように。
何度も、何度も。
(えーっ!?カチュアったら、どうしちゃったの!?ミネルバ様の香水には気がついたけど…何があったっていうの!)
エストは目を開けたまま、カチュアの行為を観察していた。
ふと目を開けたカチュアはその様子に気がつき、ますますイライラした。
カチュアは、…
1→唇を離した。
2→さらに激しく怒鳴りつけた。
3→泣き出した。
4→舌を入れた。
0036助けて!名無しさん!2014/05/26(月) 21:21:58.30ID:j3iYiwnK
4いこうか
0037助けて!名無しさん!2014/05/26(月) 23:06:44.44ID:eXn/Ufig
大体あんたって人形みたいで昔から嫌いだったのよ!

えっかちゆあ、あたしのことそんな風に

しどい

こうなったら!
0038カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/27(火) 19:46:54.92ID:ZelwV7na
>>35
エストの唇を軽く舐め、ゆっくりと舌を入れた。
ミネルバにしてしまったような、歯を当ててしまわないように気をつけながら。
これには、さすがのエストも照れた。
(んんっ、カチュアの舌…やわらかいなぁ…)
エストも自らの舌を姉に差し出した。
カチュアはエストとミネルバの感触の違いに驚き、
ふと我に返った。
顔を離し、些細なことで苛立った自分を恥じて詫びた。
「…エスト。」
「?」
「さっきは、…怒鳴ってごめん。」
「ふふん、気にしないで。」含み笑いでカチュアを見つめるエスト。
カチュアは、…
1→エストを可愛く思い、キスを続けた。
2→エストの余裕さに憎しみを抱いた。
3→二人で出かけたくなり、エストを誘った。
4→エストをめちゃくちゃに愛でたくなった。
0039助けて!名無しさん!2014/05/28(水) 02:51:07.65ID:S8+8i/c3
2.5→エストの余裕さに憎しみを抱き、彼女をぶった。
0040カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/28(水) 18:58:22.80ID:kWqaHuTR
>>38
あぁ!なんて憎たらしい妹なんだろう!
この余裕が、どうしてもカチュアには許せなかった。
エストの全ての行動に対して怒ってしまう自分にも、嫌気が差した。
このままいたら、頬をぶってしまうかもしれない。
カチュアはエストから離れようとした。
が、すぐに右腕を捕まれた。
「逃げるの?おかえしだよっ。」
カチュアの右膝に、エストの右手が添えられる。
手は徐々に上へと移動していく。

「わぁカチュア、耳真っ赤だよー?」
「エスト…離して…触るのもやめて…。」
なんとか声を絞り出す。
しかし、そんな姉を嘲笑うエスト。
「や、だ、よ!舌まで入れてきちゃってさ。やーらしーんだ。このスケベ!」
罵詈雑言を浴び続けながら、カチュアは、…
1→抵抗をやめた。
2→キスを再開した。
3→そろそろ昼食の支度をしなければならないことを思い出した。
4→大声を出して助けを求めたが、逆効果になった。
0041助けて!名無しさん!2014/05/29(木) 01:20:41.07ID:ODLyHInD
5→無様に抵抗を続けた
0042カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/05/29(木) 21:13:15.40ID:EvN0wmrd
>>40
大声を出そうとしたが、思うように声が出ない。
手を振り払おうとするも、力が入らない。
そのような無様な抵抗は、妹の色情を高揚させるだけであった。
「ふんふん、なになに?ここも触って欲しいって?」
(ッ!)
もはや声にならない。
あろうことか、自分の妹に下着を指で舐めるようになぞられる恥辱。
(そんなところ、…誰にも触られたこと無かったのに…)
カチュアの両目に涙が浮かぶ。
そこへ、…
1→エストを抱きにアベルが来た。
2→チキがエストに絵本を読んでもらいに来た。
3→リンダがエストと外出するために来た。
4→シーダが見回りに来た。
0043助けて!名無しさん!2014/05/30(金) 17:22:37.39ID:cLClYInj
1.5→カチュアを抱きにアベルが来た。
0044助けて!名無しさん!2014/05/31(土) 17:42:11.53ID:tyiZqdE3
レズに期待!!
0045助けて!名無しさん!2014/05/31(土) 23:09:45.27ID:u8FYiBB2
乳首くる?
0046助けて!名無しさん!2014/06/01(日) 19:46:15.49ID:uTlMs8YM
カチュアぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
0047助けて!名無しさん!2014/06/01(日) 23:47:00.20ID:Jn1eWE2o
ちょっ、エスト、何これ?前が膨らんでるわよ?
あなた、まさかっ!?

ああ、ちょうどいいな

姉さん!
0048カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/06/02(月) 19:00:10.30ID:Kr8euTfu
>>42
アベルが来た。
「あらアベル、元気?」
あっさりエストはカチュアから離れ、アベルに抱きついた。
カチュアは目を疑った。
先ほどまで姉と同じ布団にいた男が、今は妹と抱き合っている。
アベルがカチュアに視線を送った。
いやらしい目つき。
獣そのものである。
(汚らわしい!)
ここにいてはいけない。
アベルを睨み、走り去った。
カチュアは、…
1→やけになり、昼間から酒を飲むことにした。
2→走っている時、下着が濡れていることに気づいた。
3→今日は1人で過ごすことにした。
4→他の女性にキスしたくなった。
0049助けて!名無しさん!2014/06/02(月) 23:14:16.94ID:bD9auJyy
4.5→マリアにキスしたくなった
0050助けて!名無しさん!2014/06/03(火) 20:19:56.31ID:xgMJ+l/j
リンダに
0051助けて!名無しさん!2014/06/03(火) 22:01:50.64ID:qrandemb
両方
0052カチュア ◆pN/siJd4iWBm 2014/06/04(水) 19:28:52.19ID:77EvX7J1
>>48
走りながら、ふとマリアを思い出した。
(今頃…ミネルバ様と何をしているかしら?)
邪な考えが浮かぶ。
(バ、バカ!何を考えているの私!)
今日の自分は変だ。
(こんなことは昨日まで考えたことが無かった。)
(本当に…?)
自問自答するまでもなく、それは嘘であることは自覚していた。
少なからず、マルスに抱かれることを夢見ていた。

カチュアは、ミネルバのもとへ引き返してみることにした。
その時、元気な声がカチュアの耳に届いた。
「おはようカチュア!今日は、お出かけ?」
リンダだ。
エストのように明朗快活、慕う人間も多かった。
カチュアは、…
1→ミネルバのもとへ行くことをやめて、リンダと出かけることにした。
2→一緒にミネルバを訪ねるよう誘った。
3→今朝からの出来事を打ち明けた。
4→何も言わず、リンダにキスした。
0053助けて!名無しさん!2014/06/05(木) 08:30:18.11ID:huHp1qTY
2
0054助けて!名無しさん!2014/06/05(木) 20:50:19.00ID:QZboei4r
4のあとに2
0055助けて!名無しさん!2014/06/07(土) 23:01:48.54ID:hEB6hiey
勝手に妄想して勝手に興奮した俺ガイル
0056助けて!名無しさん!2014/06/08(日) 23:03:26.02ID:JJIrJj44
カチュアの太ももすべすべ
0057助けて!名無しさん!2014/06/09(月) 01:42:20.54ID:gLlaAWvU
糞スレageんな
0058助けて!名無しさん!2014/06/09(月) 15:04:15.43ID:dp7sGqAL
>>57
あなたにとって糞スレではないスレを具体的に挙げてご覧なさい
0059助けて!名無しさん!2014/06/10(火) 20:21:58.61ID:t6iUTJ66
カチュアの耳たぶしゃぶりたい
0060助けて!名無しさん!2014/06/11(水) 02:42:47.20ID:PdyMaptc
糞スレあげんな
0061助けて!名無しさん!2014/06/11(水) 18:24:47.55ID:pLPnebte
>>60
>>58
0062マルス2014/06/13(金) 20:48:12.06ID:jUB4pDQS
今カチュアがシャワー浴びてる!
0063ビラク2014/06/13(金) 21:00:38.16ID:myZGWziu
それは大変だ!
ささ、マルスさま、急いで私の部屋へどうぞ!
0064助けて!名無しさん!2014/06/13(金) 21:00:53.17ID:7iEQR3RX
カチュアprpr
エストhshs

パオラ姉さんとパコパコ
0065助けて!名無しさん!2014/06/15(日) 00:03:15.20ID:9oTUXMB1
0066助けて!名無しさん!2014/06/15(日) 20:45:30.63ID:pZTtYEC5
リンダビンタ!おしたおし!
やだなにするのカチュア!やだ、やだ、や…
0067助けて!名無しさん!2014/06/16(月) 20:38:45.96ID:PLZl2YgA
マルス「カチュア、ヤらせろ」
0068助けて!名無しさん!2014/06/16(月) 21:45:15.19ID:Uo8AGs1q
カチュア「私にはシーマ様が居ますので……」
0069助けて!名無しさん!2014/06/18(水) 18:40:24.81ID:otnaLcYl
カチュア「レズ三姉妹!」
0070助けて!名無しさん!2014/06/19(木) 21:10:14.09ID:pSU87rnj
ノーチラス速い
0071助けて!名無しさん!2014/06/20(金) 20:20:37.59ID:O2pNIUz+
0072助けて!名無しさん!2014/06/22(日) 00:01:25.27ID:lweBayTG
おっぱい触ってもらった
というより触らせた
0073助けて!名無しさん!2014/06/22(日) 19:38:53.82ID:OYoae1KV
これはウナギと言ってあたし達の強い味方なの
これなんて頭が3つあるのよ
じゃあ使い方を教えるわね
0074助けて!名無しさん!2014/06/25(水) 19:49:48.12ID:qlBrk98Q
カチュア「ちんぽ欲しい…」
0075助けて!名無しさん!2014/06/25(水) 20:03:45.46ID:BzREElJI
カチュア「やっぱりいらない。女の子が欲しい」
0076助けて!名無しさん!2014/06/27(金) 22:51:23.47ID:3cdSWppb
停止しました。。。
0077助けて!名無しさん!2014/06/28(土) 06:24:09.52ID:bNfR6ETq
しょうがねえな、、。頭をカチュアってやる!!
0078助けて!名無しさん!2014/06/28(土) 07:51:14.72ID:CMTu8ywv
カチュア「カチュアふっ!? そ、そこは頭じゃな……
ってお、おやめ下さい!そんなとこそんな事したら赤ちゃんが……!」

ニーナ「作りましょうよ」
0079助けて!名無しさん!2014/06/28(土) 16:26:35.00ID:FiK5OJLb
カチュア→厨が一番きもい
エスト→単純に不人気
0080助けて!名無しさん!2014/06/28(土) 18:41:13.28ID:FiK5OJLb
カチュア→厨が一番きもい
エスト→単純に不人気
二大いらない子
0081助けて!名無しさん!2014/06/28(土) 22:13:46.97ID:fdUCxrpJ
時間あけて書き直している貴方こそがいらない子
0082助けて!名無しさん!2014/06/29(日) 00:51:03.29ID:JKmwOl9+
キャラ叩きしてる時点でいらない子ですよね
何様のつもりなんだ
0083助けて!名無しさん!2014/06/30(月) 00:15:55.50ID:zbwH5JCi
あたしがカチユアだったらマルスなんて童貞相手にせず巨根カイン様を狙うのに
0084助けて!名無しさん!2014/07/03(木) 19:06:26.64ID:tAdSCcLi
マルス様のちんちん噛みちぎっちゃった…
0085助けて!名無しさん!2014/07/05(土) 06:56:31.65ID:z2fRhUI6
下痢汁がコロンコロンうんこに2対1で勝ちました
下痢出ーるは背中に膝を喰らい担架で退場しました
0086助けて!名無しさん!2014/07/05(土) 12:25:33.72ID:bLWSsDIz
しね
0087助けて!名無しさん!2014/07/06(日) 07:38:48.76ID:8QihebE/
オマンタとコスタゲリの試合は延長戦でも決着がつかず、
PK戦へ突入しています。ちんちん
0088助けて!名無しさん!2014/07/08(火) 18:44:08.36ID:zFqrDovP
緊急地震速報
0089助けて!名無しさん!2014/07/09(水) 22:00:46.78ID:KNN2nAY1
下痢汁はチートイツに7対1というキャプテン翼でも滅多に無い点差で準決勝敗北です
後半45分にお情けゴールを頂くという屈辱つきです
0090助けて!名無しさん!2014/07/10(木) 00:15:01.19ID:0Vl3PZOU
カチュアが下痢を漏らしたのか
0091助けて!名無しさん!2014/07/12(土) 08:18:22.65ID:4z0LAsmi
その下痢…飲むッ!
0092助けて!名無しさん!2014/07/12(土) 16:30:58.42ID:Z1vce4uB
下痢を漏らして顔を真っ赤にして号泣しながら立ち尽くすカチュア
見兼ねて着替えを手伝うパオラ
そんなカチュアを赤ちゃん扱いするエスト
0093助けて!名無しさん!2014/07/13(日) 13:39:17.56ID:k65/Sae8
それを陰から見て鼻血を出すミネルバ
0094助けて!名無しさん!2014/07/14(月) 20:16:26.62ID:p7aYa+NI
カチュアがゲボを吐いた時の対応
0095助けて!名無しさん!2014/07/15(火) 03:47:00.18ID:x19+wcW7
エスト「汚なーーいw」
0096助けて!名無しさん!2014/07/16(水) 21:40:16.28ID:coyqxGXy
ミネルバ「カチュア!?大丈夫かっ!あぁ…こんなに汚して…拭いてあげるから脱ぎなさい。(濡らしながら)」
0097助けて!名無しさん!2014/07/16(水) 21:47:40.92ID:s2M6NGta
パオラ(貰いゲロ)
0098助けて!名無しさん!2014/07/17(木) 18:52:31.70ID:3gw68eMB
カチュアがよだれを垂らして眠っていた時の反応
0099助けて!名無しさん!2014/07/17(木) 20:54:49.08ID:V0cmRTFK
エスト「ペロペロ///」ムラムラ
0100助けて!名無しさん!2014/07/18(金) 21:00:15.08ID:PIc3ZDlf
ミネルバ「よし…誰も見ていないな…?カチュア…お前が悪いのだぞ…。」
(よだれを舌で舐めとっているうちに口内に舌を入れる。鼻血)
0101助けて!名無しさん!2014/07/18(金) 23:46:44.34ID:Zz0CNl85
>>98-99
そしてレズへ・・・・・
0102助けて!名無しさん!2014/07/19(土) 04:46:21.69ID:pZbF8s+Q
パオラ(添い寝)
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