ただし高価すぎたから規格決めて分担生産して量産効果狙おうぜ、というのがシケイダ(初代)。

アフリカ紛争で戦ったWAWのほとんどはジェイドメタルとシュネッケの全パーツ社内生産だったから
扱う側にとっては低性能で高価な買い物だった。