思いついた流れを書き出してみたけど、叩き台くらいにはなるかねー？

■準備
・無属性の武器技全てと星属性の魔法全てを取得した侍を複数人（ネコ耳装備、魔ビは果たし合い＆蝶舞蜂刺）
・限界まで強化した全種類の武器
・限界まで強化した防具三つ
・ド根性をつけたガルングン
・災禍転福＆ド根性をつけた妖魔族（Lvは出来るだけ低め、装備は不要。ヒールを習得させておく）

■第一形態
1T：ガルングンをベースパネルの隣に出撃
2T：侍を出撃。その場で攻撃後、ガルングンにオンブ
3T：魔法を撃った後、オンブ解除で侍をベースパネルに帰還（行動後はベースパネルに帰還出来ない仕様だったら、魔法は撃たない）

以降、2Tと3Tの行動をあと一撃で撃破出来るところまで繰り返す。
（攻撃時はネコ耳を外して用意していた防具に装備変更、帰還時はネコ耳に装備変更。
　一系統の武器技を使い切ったら、別の武器に装備変更してその系統の武器技を使っていく。
　全ての武器技と魔法を使い切ったら、武器防具を全て外して次の侍にバトンタッチ。
　バトンタッチした侍は前の侍が外した武器防具を装備。人数分用意するのが面倒でないならこの手順は不要）

あと一撃というところまで来たら、偶数ターン時に出撃しているキャラ全員を帰還後、妖魔族をベースパネルの隣に出撃。
その後、侍を出撃させてトドメの一撃を入れたら妖魔族にオンブ。

■第二形態
超魔王パンデミックの発動タイミングがこちらのターン終了時なら、以降は第一形態と同じ手順でOK（ネコ耳は不要）
発動タイミングが敵ターン終了時なら、第一形態にトドメを刺す前にヒールで妖魔族のHPを全回復させておく。

※
災禍転福による睡眠時全回避効果よりも壊れかけの携帯による必中効果が優先される場合、この方法は通用しなくなる。
その場合は状態異常耐性のイノセントをガルングンに詰め込んで継続出撃か。
また、オンブされたキャラにも超魔王パンデミックの効果が及ぶ場合、侍にも状態異常耐性のイノセントを詰め込む必要有り。

※
行動後はオンブ出来ない仕様だったら、ガルングンを男戦士（ド根性＆捏造設定）に変更。