フィン「あたし、男の人の魅力って神族の系譜だと思うんです
      平民っていっしょにいてつまらないと思うんです
      キュアン様は系譜が輝いている!あたしにはそれがわかるんです。
      そしてそんな、、、キュアン様のこと全部好きなんです」
キュアン「そ…そんなにも…持ち上げられると…
       こ…困るな」
フィン「あたしのようなカワイクない部下嫌いでしょうね?」
キュアン「え?カワイクないだなんて……」
フィン「あたしのこと
      嫌いですか?」
キュアン「え?あ…その 嫌いって?」
フィン「好きですか?」
キュアン「え!ちょっと待って…
      そうじゃなくて…
      好きだとか嫌いだとか…は」
フィン「愛しているの!?愛していないの!?さっさと答えてよっ!こんなに言ってるのに!!
      あーっ手槍壊したわあんたのせいだからねッ!」