>>783
シャナム「うちもそこそこヒット作品がでるんだけど、その後の被害がひどいからなあ」
ユアン 「こなかったのは本社の影響が強い作品ばっかですしね〜野郎のラブシーンはあんまりとりたくないよorz」
セーラ 「あたしゃなんとか耐えられるけどユアンとオルソンは精神的ダメージきつそうね」
イリオス「まあ仕事だと割り切れば、なんとかなるがな。あの仕事の後の給金まだいいし」
シャナム「うちもスポンサー様には逆らえねえからな」
オルエン「こっちも方針ばかりゴリ押しして申し訳ありません」
ドロシー「いえいえ、それはプロってものですから」
セーラ 「かぁ〜っ、猫かぶちゃって!ユアン何とかいいなさい!」
ユアン「いっそのこと妥協して男の娘とかとっちまおうかな……」
イリオス「けっこう来てんな……このままだとユアンのSAN値がすり減るのも問題だ。」
オルエン「ええと、そうすれば女装ヒーローものとかはどうでしょうか。
侍エムブレム戦国伝のセリスさんは人気ありますし」
シャナム「すげえ人気あるんだよなあ。セリスちゃん。嫁に欲しいとかもっと出番だせとか」
ドロシー「でもセリスさん、やりたがるでしょうか……」
イリオス「相手役とシナリオ次第だろうなあ。女装シーンばっかだとやっぱストレスは貯まるぜ。
     待てよ。アクションシーンで男体化すれば問題はなさそうか……」
セーラ「お、オルソンにしてはいいアイデアだすじゃん」
イリオス「にしては余分だ。そういえばルネスに仮面の騎士というのがいるし、
それとカー○キャプチャーさくらをを混ぜればいけるな」
オルエン「ああルネスにはコネがありますし、撮影許可はだせると思います」
ユアン「(むくり)」
ドロシー「あ、ユアン復活しそう」
シャナム「なんだ、オルソン。シナリオもかけるのかよ。ならその分の給金をだすから一発書いてくれよ」
イリオス「ちょ、俺、シナリオはトーシロですよ!!しかし給料がアップか……」
オルエン「でも思いつきがあるというのはすごいですよ。なんだか見てみたいです」
イリオス「そりゃエロゲとかして……あわわ……給料があがるのは魅力的ですけど無理っす!!」
シャナム「やかましい!!スポンサー様も興味を持っているんだし、書け!!」
ユアン「そうだ。僕に女子高生の写真を取らせろ!」
イリオス「エロガキ自重しろ!!」

変なことからドラマのシナリオライターに転身することになったイリオス。
どんどん外堀が埋まっていくなか、ドラマの配役は埋まっていく。
果してドラマは制作できるのか!ボツ企画になるのか!
期待せずに待て!!



ユアンをだそうとしたらこんなネタがでた。