エリンシア「言うまでもないでしょうがこうなると私たちの出番ですわね」
リリーナ「美しいNIKUをしてるわ…まるでギリシャ彫刻のよう…な…舐めたいハァハァ…」
デジェル「無駄も脆弱さも欠片もない力の象徴…この上に美しく輝く力強い鎧を着せたらどれだけすばらしい戦士になるのかしら?」
エリンシア「馬鹿な!?鎧を着せたらアイクのKINNIKUが見えなくなってしまいますわ!?」
リリーナ「そーよそーよ!露出度高い男の人の色気とエロさがわからないの!?」
デジェル「見せるだけがNIKUを引き立てる道じゃないわ。隠れているからその内側への妄想を楽しめるんじゃない!」
リリーナ「ええーどーせならブーメランパンツがいいー」
デジェル「あれだけアーマー侍らせておいて鎧のよさがわからないなんてかわいそうね」
エリンシア「ホークアイ様の露出度とセクシーさは神の領域ですハァハァ」
リリーナ「そーそー、アーマーの中身は興味あるけど露出度の低さはちょっと…ゴンザレスやガレットくらいの軽装備のほうがググッときますお姉さま!」
デジェル「脱げばすごいからたまらないんじゃない!それだけじゃないわ…この鎧に染み付いたガチムチの汗の香りがまた…ハァハァ」
リリーナ「ヘンタイ」
デジェル「あんたに言われたくないわ!」
エリンシア「リリーナちゃん。そんな言葉を使うものではありませんわ。これは愛なのです。愛が鼻から漏れているだけなのです。赤は情熱の色なのですわ」
リリーナ「はーい」