では投下します

パリス「!!あんたは…」
アイク「?」
パリス「あんたが…アイク…」
アイク「あ、ああそうだが」
リーフ「あれアイク兄さんだ」
クロム「ん?あれはパリス」
パリス「…手合わせ願おう」
アイク「!?…いいだろう」
パリス「…」スッ
アイク「!その剣は…まさか…」
クロム「あれこのシーンどっかで…」
リーフ「というかあの人ラグネル持ってるよ!?」
アイクパリス「ぬぅん!!」
ガキン!
アイク「くっ」
パリス「はあ!」
カキン!キン!
リーフ「アイク兄さんが…押されてる!?」
クロム「さすがアイクの子孫といわれることはあるな」
パリス「うおおおおおおおお!」
アイク「あまい!天空!!」
パリス「ぐはぁっ!」ドサッ
クロム「パリスッ!」
アイク「ん?クロム達いたのか?」
リーフ「まあねそれより兄さんこの人は…」
パリス「…くっ予想以上の力だ…おい!」
アイク「ん?」
パリス「俺はパリス!…俺に剣を教えてくれ!」
アイク「…弟子になるってことか?」
パリス「そうだ!いつかはあんたを越えて見せる!」
アイク「…分かった」
クロム「…いいのか?自分が子孫ってこと教えなくて」
パリス「俺にとってはそれがいい…」

こうしてアイクとパリスは師弟関係になった…
こんなのしか思いつかなかった…