歴代FE主人公が兄弟だったら 49章
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0001ファウダー
2013/05/11(土) 03:01:13.68ID:PaBleRj9彼らとそれを取り巻くFEキャラ達の生活を描くネタスレです。
前スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1357383269/
保管庫
http://wikiwiki.jp/fe_family/?FrontPage
雑談・議論掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/9373/
絵版
http://cat.oekakist.com/FE_heros/
0341助けて!名無しさん!
2013/07/18(木) NY:AN:NY.ANID:jMsy8aB0乙。あんまり投下しなれてない感じかな?
↑で既に出てるけど、さるさんとかsage忘れには気を付けようぜ。
さるさん対策がわからないなら、音楽とか動画でも見ながら5分に1回位の
緩やかな投下をすれば規制されにくいぞ。
いろいろ言ったけど、覚醒ネタはまだ少ないからどんどん書いてくれ。
他作品キャラとの絡みもあるし、期待してる。GJ!
>>338
ぶっちゃけ>>340の言うとおり暁グラが主な理由だな。
後は小さい頃はあまり強くなかった(by蒼炎グラ)、
って設定が初期のネタに結構あったからそれとの対比かもしれん。
>>339
しっこく「このsageを使われよ、このロリコン」
0342338
2013/07/18(木) NY:AN:NY.ANID:/Mg5xU6U0343助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:f6SZR3w90344助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:1OyOA1aK本物のロリコンは5歳になったらもうババア呼ばわりして見向きもしないからね
だからエフラムはロリコンじゃないよ
0345助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:bBfTGtc9そして>>344はペドフィリアである。
にしてもマクムートとペアエンドがある主人公ってエリニニを除けばエフラムなんだよな。
0346助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:VDndRDy10347助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:AHuw0ObBリーフ「まあシャナンさんみたいな筋金入りなロリコンではないからね」
ロイ「確かに。ロリコンは幼女を守る!とかいって内心ハァハァしてるからね」
マルス「でも将来ロリと結婚するからロリコンだね」
ロリラム「…」
サラ「大丈夫よ。何年かすればロリじゃなくなるから」
エフラム「結婚するのは決まってるんだな…」
0348助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:Yf+QT0aH支援Sでの指輪イベントも加味すれば、こりゃエフラム以上に言い逃れはできませんな!HAHAHA!
0349助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:74f/y4v9リヒト・コープル「んだんだ」
ロラン「仲間がおねいさんだらけだったのに僕だけ年とっておねいさんと結婚できなくなって辛い」
サザ「3年早く結婚したかったんよ。
アイクに捕まらなければミカヤに追いつけたかもしれないんよ」
0350助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:74f/y4v90351時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNm341 投稿が初めてでした。いきなり長編を書いてしまいました。
フォロー、アドバイスありがとうございます。
ではネタの続きを投下したいと思います。新参者ですがよろしくお願いします。
注意事項として、ノアールの好きな方はスルーしてください。
0352時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNmノアールと合流して
ノアール 「人に危害を与えるなんて人選ミスと思うの……」
セレナ 「そうね、私もそう思うわ」
ルキナ 「そんなことありません、ノアールならできます!」
ノアール 「あのねルキナ、女性が殿方を襲うはおかしいわ…」
ルキナ 「でもサーリャさんはノアールのお父様を襲ったのではないのですか?」
ノアール 「ひぃぃーーーー、なんでルキナはそんなこと知ってるの?」
ルキナ 「いえ、結構有名な話ですよ」
セレナ 「ちょっと、そんなことよりも任務よ!任務!」
ルキナ 「すみません。それでマーク♀からこの作戦を遂行するための特殊装備が送られてきました」
セレナ 「特殊装備?」
ノアール 「中身は何?」
ルキナ 「この石みたいですね。詳細はマギヴァル大陸に伝わる聖魔の光石みたいです」
セレナ 「そんな家宝みたいなものどこからもってきたのよ!」
ルキナ 「そういえば、リオン先生の実家に空き巣が入ったという情報が…」
ノアール 「それって、犯罪じゃない…」
セレナ 「あのね、武力介入とかしてる時点で私達はお尋ね者なのよ」
ルキナ 「指示によると…『聖魔の光石にノアールが呪いをかけろ』とあります」
ノアール 「私が呪いをかけるって、母さんのようにできないわ…」
ルキナ 「それでもやるしかありません!ノアール、お願いします」
ノアール 「わかったわ…」
0353時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNm呪いの儀式の準備をし、ノアールが呪術に試みる……
PON ☆
ノアール(?) 「お前たちか、我を呼び覚ましたのは?
ふははははははーーーーーーー」
セレナ 「これは…ノアールのもう一つ人格なの?」
ルキナ 「はい、おそらく『鬼ノアール』と呼ばれているものでしょう」
ノアール(?) 「まあ、よい。せっかく封印が解かれたのだからな。
久しぶりに人間をSATUGAIでもするか」
セレナ 「まるで地獄からやってきたテロリストみたいね」
ルキナ 「マーク♀の人選は間違っていなかったようですね。
私達の作戦に協力してください、鬼ノアール」
ノアール(?) 「我は魔王フォデスなり!」
セレナ 「魔王?」
ノアール(?) 「そう、我は魔王。光石に封印されていた。
本来ならお前たちからSATUGAIしてやるところだが、
その徒労に免じてまずはターゲットからSATUGAIしてやろう」
………
ルキナ 「頼もしいですね」
セレナ 「本当にそう思うの?」
ルキナ 「ま、まさかノアールは魔王に体を乗っ取られるということですか」
セレナ 「たぶんそうね…」
ルキナ 「それは困ります!急いで止めましょう」
セレナ 「はいはい…」
0354時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNmその頃、クロムとティアモはデートしていた。
ティアモ 「クロム様、劇はどうでした?」
クロム 「よくわからなかったな」
ティアモ 「そんな……普通の恋愛演劇だったんですが…」
クロム 「そうなのか?」
ティアモ 「いえ、デートできるだけでも光栄です。それよりこれからどうしますか?」
クロム 「本屋に行って、エロ本を買って、エロ本を読む!」
ティアモ 「そ、そんなクロム様…私はまだ心準備が/////」
ラブコメ全開の二人の前にノアール(?)がやって来る
ノアール(?) 「武力介入!仲が良いなそこのバカップル共よ」
ティアモ 「『カップル』って、恥ずかしいです。でも、どちら様ですか?」
クロム 「お前はギムレー、いや違う魔王フォデスか!」
ノアール(?) 「ああ、そうだ」
ティアモ 「知り合いなのですか、クロム様?」
クロム 「いや、俺の第六感だ」
ティアモ 「さすがクロム様、勘の方も良く冴えていますね!」
ノアール(?) 「魔王は人間界を制するもの、愛だの恋だの欲望だのそんなものは必要ない!
そう言うのを見るとSATUGAIしたくなるわ」
ティアモ 「私達がそんな風に見えるんですか?とても嬉しいわ」
クロム 「魔王とか言ったな、それなら見なかったらいいことだろ」
ノアール(?) 「なるほど、さすが次期聖王だ。
しかし、我には魔物の言葉しか通じぬ。今の言葉は理解できなかったことにする」
クロム 「十分理解していると思うが…」
ノアール(?) 「生意気な奴だ」
ティアモ 「やめなさい!クロム様には指一本触れさせないわ」
ノアール(?) 「ほうやるか小娘よ。貴様の方から遊んでやろう」
0355時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNm少し離れた場所から
セレナ 「古典的なピンチね」
ルキナ 「だからこそ効果があります」
セレナ 「だけどテロが現れる気配が一向に見えないんだけど」
ルキナ 「なら作戦を中止するしかないようですね」
セレナ 「どうやってするのよ」
ルキナ 「しまった、ノワールは魔王に体を乗っ取られているんでした!」
セレナ 「もしかして素で忘れていたの?」
ルキナ 「ええ…はい、しかし、このままではお父様が危ないです!」
セレナ 「そうね、母さんも危ないわ!」
………
ティアモ 「クロム様、お逃げください。ここは私が引き受けます」
クロム 「いや、俺はティアモを置いていくなんてできない!」
ティアモ 「クロム様……////」
クロム 「ティアモ……////」
ノアール(?) 「貴様らなに二人も世界をつくっておる。
こうなればまとめてあの世に行くがいい!!!」
??? 「待ちたまえ!!」
0356時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNmノアール(?) 「我の邪魔をするのは誰だ!?」
クロム 「あれは」
ティアモ 「(エフ)ラム先生!!!」
エフラム 「魔王フォデス、一部始終しかと見させてもらったぞ!」
クロム 「ならさっさと出てきて欲しいんだが…」
ノアール(?) 「何者だ、貴様は!」
エフラム 「俺の名はエフラム(・エーカー)。
このほどクラスチェンジしてケダモノ王子となった!」
ティアモ 「先生ですから!」
ノアール(?) 「なんだ、このKYで槍馬鹿は! 調子に乗るな!」
エフラム 「そのとおりだ。俺はKY、つまり空気が読めず槍馬鹿であり自他ともに厳しい…
尚且つ幼女、妹に弱く、同年代以上の異性の話を聞こうともしない…
俗に言う 歩 く 妹 製 造 機 だ !!!」
ティアモ 「そこまで言わなくても…」
エフラム 「しかし、そんな私でも吐き気のするような悪はわかる!
そしてそれを見て見ぬふりをすることができない!
退治させてもらうぞ、魔王フォデス!」
ノアール(?) 「自分に酔ってるんじゃねえ、このナルシストが!
新聞読んでいるのか、このロリコン!」
エフラム 「くっ…、妹に夢中で読んではいない!」
ノアール(?) 「ふはははは、あの世に行くがいい!」
エフラム 「さすれば、シスコンパンチ!」
ノアール(?) 「ぐはっ」
エフラム 「ラムキック!」
ノアール(?) 「どふっ!!」
エフラム 「ラムチョップ!、チョップ!!、チョッッッップ!!!」
ノアール(?) 「ぐあっ!
なんだ…この理不尽な強さは」
エフラム 「これがケダモノ王子の実力だよ!(打SS)」
ノアール(?) 「わけ、わからん…ぞ…」
クロム 「(エフ)ラム先生」
ティアモ 「ありがとうございます」
エフラム 「少し待ちたまえ、トドメをさす。
てやぁ!」
ノアール(?) 「グワッッ!」
クロム 「ラ、ラム先生…」
ティアモ 「やり過ぎです…」
0357時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNmリオン 「君たち、危ないところだったね」
ティアモ 「リオン先生」
リオン 「運よく僕たちがここに通りかかって良かった。
ここは自分に酔ってる(エフ)ラム先生に任せて立ち去ろう。知り合いと間違われても困るしね」
クロム 「そうだな、リオン先生」
ティアモ 「しかし、あの魔王(笑)はいいんでしょうか…」
三人が立ち去った後…
エフラム 「勘忍袋の緒が切れた!!」
ノアール(?) 「ドワッ!」
エフラム 「今の俺はアイク(兄上)すら凌駕する存在だ!」
ノアール(?) 「ドゥフッー!!」
エフラム 「オ グ マ の 仇 !
シ ャ ナ ン の 仇 !
ロ イ ド の 仇 !
ラ イ ナ ス の 仇 !
ジ ャ フ ァ ル の 仇 !
タ ー ナ の 仇!
そしてこれが、 私 の 分 ! ! ! 」
ノアール(?) 「ドゥハァァァッッ」
ボコボコにした後、エフラムは懐から聖石(ルネス家宝)を取り出し魔王を封印して帰って行った。
再び離れたところで
セレナ 「ルキナ!」
ルキナ 「ええ」
セレナ 「あの身のこなし」
ルキナ 「卓越した戦闘能力は一介の教師が成せるわざではありません!」
セレナ 「それに国宝を持ち歩いているなんて」
ルキナ 「ますます不可解ですね」
セレナ 「あの男がここを通ったのは偶然なのかしら、それとも…」
ルキナ 「調べてみる必要がありますね。いえ、ターゲットとして断定しても良いでしょう。
私をかたくなまでに否定するあの男性を…」
セレナ 「何か言った?」
ルキナ 「こちらのことです」
セレナ 「…それよりどうやってノアールを回収するの?」
ルキナ 「し、しまった…どうしましょう」
0358時空戦士マルス00
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:pOTntHNmノアール回収後…
ノアール 「……うっ……痛い、痛いわ。体中がズキズキする……
母さんの呪いで強化された精神と超人機関で強化された肉体なのに……
父さん……これが私の受ける贖罪なの……?」
セレナ 「いや、調子に乗った男にボコボコにされただけよ…」
ノアール 「まるで世界の悪意が見えるわ……」
ルキナ 「どちらかと言いますと、善意にやられていますね」
ノアール 「………」
………
セレナ 「ルキナ、しばらくここを離れるわ。ノワールをお願い!」
ルキナ 「どこに行く気ですか?」
セレナ 「ターゲットと接触してみるわ!」
ルキナ 「エフラム(・エーカー)に会いに行くつもりですか!」
セレナ 「気付いている思うけど、私はあいつに意味もなく気に入られているの。
自宅に訪ねたとしても拒絶されることはないでしょうね」
ルキナ 「そんなこと危険すぎます!
あの男性の強さは目の当たりにしてわかっているはずです」
セレナ 「たとえそうでも任務をまっとうするのがMマイスターよ」
ルキナ 「わかりました。なら『エタルド』と『女神の加護』を準備しておいてください。
いざとなれば使用しても構いません」
セレナ 「生身の男を相手でも?」
ルキナ 「私の中にある何かが訴えてくるのです…
たとえ女神の加護を使ったとしてもあの男性は理不尽なまでにもダメージを与えてきそうです。
そんな予感がします」
セレナ 「了解、デジェルへの報告を頼んだわ」
ルキナ 「わかりました。
…セレナ……あなたは死んではいけません」
セレナ(疑) 「身の程をわきまえよ!」
ルキナ 「性格設定を急に変えないでください」
つづく
*超人機関とはエレブのキアランにある組織で、ノアールは人さらいに遭い、その機関にいた経歴があるのだ。
また、超人機関で『兵士強化マニュアル』により強化された人間は一般に“超兵”と呼ばれている。
ちなみ“超兵一号”はリンディスであり、ノアールとリンディスに共通するもの…
胸が大きいということであることから強化されたのは身体機能ではなく胸の大きさだともっぱら噂されている。
0359助けて!名無しさん!
2013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:1OyOA1aK事実を言ったらペド扱いされんの?
都合が悪くなったら人にレッテル貼る生活って楽しい?
0360助けて!名無しさん!
2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:uy6fRlfx何だろう……エフラムに違和感があんまり無いのは
次回も無理しない程度に早くお願いします
0361助けて!名無しさん!
2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:YZf8rWoxヘンリーとドニ以外は全員アウトだな
リヒト?お前は別方向で駄目だ
0362助けて!名無しさん!
2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:A4ZbouuCクロム、普通にデート中にエロ本買ってんじゃねぇw
巨乳物ならティアモさんにSATSUGAIされるぞwww
エフラムはあれだよ、素手にしたのはきっと彼なりの手加減だったんだよ!
話変わるけど、初めてが長編でも別にいいと思うよ。
むしろ短く纏めるのって難しいから短編の方がいろいろ難しいし…
ただエタらないように最後どう纏めるか位は決めて書くとはかどるかも
自分も初めては長編だったから応援してるぜ。
0363助けて!名無しさん!
2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:dypa+CqV!乙!
0364助けて!名無しさん!
2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:KI8BD3Crリーフ「いやっほう!夏といったら海だねビキニのお姉さんブバアアアアアアアアア!!」
ロイ「はいはいワロスワロスといっても学生にとっては念願の夏休みだね」
ヘクトル「ああなんといいっても勉強から解放されるぜ!」
エフラム「全くだ」
ロイ「…夏休み終盤に宿題で焦ってるのが目に見えるように分かるよ」
マルス「同感だね」
リーフ「いやーでも紋章町といったらあれだよ!」
ロイ「あれ?」
リーフ「葉っぱの日だよ!いやーやっぱり葉っぱ一枚で踊り出す爽快感!たまらないねえ!」
マルス「…」
ロイ「…」
リーフ「な、何だよその目は…」
ヘクトル「そ、そういえばそんなのあったな」
エフラム「あ、ああ」
リーフ「何だよみんな!昔はあんなに楽しく踊ってたじゃないか!」
近年の葉っぱの日見ると盛り上がりがあんまりよくなくリーフが不遇すぎワロタwwww
0365助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:2O/gtxae0366助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:ToHGUsaYチキ「ええ〜っ!?」
ファ「そんなあ〜!?」
ミルラ「ひどすぎます…」
サラ「横暴ね」
アメリア「あんまりです…」
エイリーク「シグルド兄上を見損ないました。こんな血も涙もない人だったなんて…。
断固、抗議します!」
0367助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:LrOORk1Lアイク「恋愛のことはよくわからんがお前達はエフラムのことがすきなんだろう?
ならエフラムのためだと思って黙って見守ってくれないか?(ミマモッテクレナイカスマイル)
あとエイリーク後でシグルド兄さんが部屋にこいだそうだ」
0368助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:WOYgag2wエフラム「…また斬新な栄養失調の原因だな」
サラ「補給は経口で行う必要があります。だから…」
エフラム「お、おい…何を…」
サラ「何って、お菓子作ってきたから食べてみてほしいんだけど」
エフラム「そ、そうか」
サラ「何考えてたの?…本当に兄様はスケベで変態なのね」
エフラム「お前わざとあんな言い方をしておいて…」
リーフ「やったねクロム兄さん、スケベ仲間が増えるよ!」
エフラム「変なものに混ぜるのは止めてくれ」
クロム「な、なぜ俺に話を振る?」
0369助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:6NRTze9zヘクトル「頭いいな!お前!」ジヒアミーテギャー
0370助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:pS1fDwo+セリスリーフあたりと同じ?
ちょっとセティネタを書きたいので
0371助けて!名無しさん!
2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:fuUhMXmyついでにいうとセリスも実はリーフより年上
0372370
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:jtCbjASGではこのスレのセティは過去スレを見る限りセリスリーフあたりと同級生のネタが多かったので
それで書いてもいいんでしょうか?
0373助けて!名無しさん!
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:poxMv7l8だいたい原作準拠でネタ書かなけりゃいけないならセリスは18歳になるし
0374時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWuセレナがエフラムの所に向かう途中
セレナ 『担当教諭のエフラム(・エーカー)の所在地は…』
………
セレナ 『ここね、セレナ(・F・セイエイ)ターゲットに向かうわ』
****************************************************
※エフラム宅※ お城ではありません
ピンポーン
エフラム 「用があるなら入りたまえ」
デーッデッ!デーッデッ!デーデーデデー!(漆黒のテーマ)
セレナ(疑) 「身の程をわきまえよ!
我が師エフラムよ、今宵は趣向を変えて漆黒ハウスから現れるのではなく、
民家に殴りこみに行くことにした。このエタルドはサービスだから食らって死んで欲しい」
エフラム 「………」
セレナ(疑) 「どうした我が師よ、なんだその締まりのない顔は、その上口元から何か垂れているが…」
エフラム 「すまない、欲望が体の端から滲み出てしまったようだ。
しかしこの状況…晴天の霹靂、千載一遇の機会と言うべきか…」
セレナ(疑) 「どういうことだ…とりあえず食らって欲しいのだが」
エフラム 「やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ!」
セレナ(疑) 「違う。それよりも攻撃を食らって欲しい」
エフラム 「多少強引でなければ、私を口説けないということか」
セレナ(疑) 「違うと言っている!頼むから食らって欲しい…」
エフラム 「私のしつこさは舞台でも折り紙つきだ!」
セレナ(疑) 「食らって下さい、お願いします」
エフラム 「いいだろう、ならエフラム(・エーカー)は君との果たし合いを所望しよう」
セレナ(疑) 「そうしてもらえると助かる。では気を取り直して続きを…
うん、『絶対に勝てない』んだ、すまない。
ホトケの顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でもこの性能差を見たとき、君はきっとことばでは言い表せない絶望みたいなもの
を感じたと思う」
エフラム 「ようやく理解した!君の圧倒的な性能差に、私は心奪われた!」
セレナ(疑) 「わかったから、逐次話の腰を折らないでくれたまえ。
続きは…殺伐とした世界の中でもその気持ちを忘れないで欲しい
そう思ってこの攻撃を仕掛けたんだ。じゃあ、リセットしようか」
エフラム 「これがまさしく愛なのか!」
セレナ(疑) 「………」
0375時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWuセレナ (やはりこのテロリスト、只者ではなさそうね…
できればここで始末できたら良かったんだけど。
作戦変更!こうなれば二人になった時に仕留めてみせるわ!)
エフラム 「どうした少女?果たし合いに来たのではないのか」
セレナ(疑) 「興が失せた。そのかわり語り合いをしたいのだが」
エフラム 「ほう、いいだろう。むしろ大歓迎だ!中に入りたまえ」
セレナ(疑) 「では失礼する」
※エフラムの部屋※
エフラム 「ここが私の前線基地だ!」
セレナ(疑) 「身の程をわきまえよ……」
セレナ (な、なに…この部屋は!高価な端末が並びゲームが山のように積まれプラモデルと美少女フィギアが
辺り一面飾られている…とてもテロリストの隠れ家とは思えないんだけど…
いや、カモフラージュである可能性もあるわ……)
エフラム 「どうかしたのね、少女」
セレナ(疑) 「わが師よ、この棚にある人形の数は凄まじい量だな。その上、ここにあるゲームは
全部乙女しかでていない…憶測であるが、わが師はすべて攻略しているのか」
エフラム 「ああ、そうだ。すべてコンプリートしている」
そう言ってエフラムはセレナに抱きつく
セレナ(疑) 「な、なんの冗談だ」
エフラム 「君を後ろから抱きしめている」
セレナ(疑) 「止めてほしいのだが」
エフラム 「なにを今更、君だってこういう系の作品に出てくる属性をもっているな
この状況を万事のみ込めているはず…」
セレナ(疑) 「止めろと言ってるじゃ…言っている!」
エフラム 「その使いなれない口調、いい加減やめたらどうだ」
セレナ 「くっ…まさか…離しなさい!」
セレナはエフラムを振りほどき距離をとる
エフラム 「ふふふ……演技はもう終わりかな?」
セレナ 「気付いていたの?」
エフラム 「どんなに性格を変えようとも目をみればわかる。
何かを追い求めているその目だけは、どんなに取り繕うと変える事はできないな!」
セレナ 「あんた、何者なの?」
エフラム 「その言葉、そっくりそのままお返ししよう!」
0376時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWuセレナは顔をしかめながらエタルドを取り出す。
エフラム 「ほぅ…見慣れない剣だ。どこで作られたものか」
セレナ 「もう一度言うわ。あんた、何者なの?」
エフラム 「愛を探求する教職員…」
セレナ 「戯言はいいから!質問に答えなさい」
エフラム 「答えられないと言ったら…」
セレナ 「あんたを討つ…私はそういうことをする覚悟があるわ!」
エフラム 「何が君をそこまで駆り立てるのか?」
セレナ 「質問してるのは私よ!」
エフラム 「いいだろう…私は君が考えている通りの男だ」
セレナ 「そ、それじゃあ、あんたがテロリ……」
エフラム 「そうだ、俺は美少女・妹を愛する魅惑の愛好家!
そうとも君という存在に心奪われた男だ!!!!」
セレナ 「な…何!?」
エフラム 「少女! 私は君を求める! 果てしないほどに!!!」
ドン引きし動揺したセレナにエフラムは近づき、取っ組み合いとなる
セレナ 「ちょ、ちょっと! やめなさいっ!」
エフラム 「少女!」
男と少女の腕力差は歴然でありエフラムはセレナを組み伏す
セレナ 「離しなさい!」
エフラム 「できないな、私には求めている人がいる!」
セレナ 「何で!」
それでも抵抗するセレナだが…
セレナ 「くっ…エタルドが!」
エフラム 「これで君を守るものはなくなったな」
セレナ 「なんでこんなことすんよ?」
エフラム 「そうするだけの理由が俺にはある!」
セレナ 「理由!?」
エフラム 「“ティアモ”だ!」
0377時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWuセレナ 「はあ!?(母さんが関係あるの?まさか母さんが狙われたんじゃ…こいつ許さない!)」
エフラム 「カルチノ共和国(マギヴァル大陸にあるイタリアに形が似た国)では
“Ti amo”は“私は(あなた)を愛している”という意味だ。
すなわち、俺は君が好きだぁ!君が欲しい!」
セレナ 「何!?この変態!(母さんの由来ってそうだったの?)」
エフラム 「変態だと? ナ ン セ ン ス だ!!
この気持ちは、ま さ し く テ ィ ア モ (愛) だ!」
セレナ 「ふざけんな!だれがあんたなんかに!」
エフラム 「フン、すぐに感情的になる…幼いということだな。
だがそれがいい、それが俺の興味を引き立てる。
名残惜しいがそろそろ茶番はお終いとしようか」
セレナの服を強引にはだけさせようとするエフラムだが…
エフラム 「身持ちが固いな!」
セレナ 「当たり前よ、この服は女神の加護を受けているのよ!そんなんじゃビクともしないわ!」
エフラム 「ちぃぃ、聞いてないぞ!」
セレナ 「そりゃそうでしょうよ…」
エフラム 「しかし、ケダモノ王子にも意地がある!」
セレナ 「はぁ!?そんなものがあっても無理よ!諦めなさい!」
エフラム 「どれ程の性能かわからんが今日の私はユンヌを凌駕する存在だ(神的、変態的に)!!!
我が奥義 『ゴッド・エフラム・フィンガー』、人呼んでエフラムスペシャル!」
よくわからないが、エフラムの指には女神の加護に匹敵する加護を受けたようだ
セレナ 「くっ…服が、何が起こったの?」
エフラム 「さあ、晒け出すといい、
君という存在を! そのすべてを!!」
セレナ 「私はマルスになれないの…」
0378時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWuまずい展開にデジェルが介入して来る
デジェル 「セレナ!」
セレナ 「デ、デジェル!」
エフラム 「誰だね君は!」
デジェル 「な、何してるのセレナ /////」
セレナ 「デジェル…これは…」
デジェル 「あなたがこんなふしだらな女の子だったとは…
いえ最近の女の子は進んでいるって聞くし、私がおっさんっぽいだけなのかしら?」
セレナ 「何勘違いしてるのよ!さっさと助けなさい!」
デジェル 「そうね。ちょっといい加減に離れなさい!」
デジェルはエフラムをひっぺ返す、しかしその衝撃で棚のフィギアが崩壊する
エフラム 「何をする『私の宝物』に!」
デジェル 「私が悪いように言わないで」
セレナ 「それより、デジェル…ここに来たのはどうして?」
デジェル 「あまりのことで重要な事を忘れてたわ…
対象者であったクロム様が何者かに誘拐されたの!
それもルキナが監視している目の前でよ、相当の手鍛れだわ」
セレナ 「…ターゲットが他にいるってこと!?
じゃあ、ここにいる男は?」
エフラム 「何度も言わせないでほしいな、少女!
私はただの シ ス コ ン だ!」
*ケダモノ王子
武器:槍、打
奥義:『ゴッド・エフラム・フィンガー』…女神の加護無効、暴走した妹の鎮圧等
エイリーク支援会話Cより
ゲージが溜まると幼女、美少女、妹を見境なしに攻撃する。
また奥義と組み合わせるとユンヌの天敵であり、ユンヌを駆逐するために進化した人間である。
しかしエフラムは運命の相手しか興味がないので見境はない。
0379時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWu二人 「絶対に違う!!」
渾身のツッコミを入れ、エフラム宅を後にしたセレナとデジェル…
デジェルが乗って来た馬でセレナが手綱を持ちその後ろでデジェルが通信をとっている
デジェル 『XXでとてつもない変質者がいます、至急逮捕お願いします』
………
デジェル 『ルキナ、ターゲットは?』
ルキナ 『ターゲットが立ち寄りそうなところを隈なく探しましたが…
見つかっていません』
デジェル 『了解…』
………
デジェル 『ノワール、そちらはどう?』
ノアール 『体が…痛いわ……』
デジェル 『そう……』
デジェル 「完全にお手上げね」
セレナ 「母さんならクロム様の場所を知ってると思うんだけど…」
デジェル 「それは…無理なのよね…ティアモさんも誘拐されてしまっているの」
セレナ 「そ、そんな母さんもなの?私が勘違いをしたばかりに…」
デジェル 「悔むより、先にすることがあるでしょ」
セレナ 「そうね…わかってるわ(絶対見つけ出してあげるから…)」
0380時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWu※どこかの倉庫*
ティアモ 「クロム様…クロム様っ!
クロム 「……ティ、ティアモ?俺はいったい…」
ティアモ 「私達捕まってしまったようです。ごめんなさい私がお守りできなくて…」
クロム 「捕まったのか?しかし何故?」
二人の方に近づく足音が聞こえる
??? 「自分の胸に手を当ててよく考えてみるといい」
クロム 「誰だ!」
??? 「考えるんだ、エメリナ女王の弟のクロム王子!」
ティアモ 「リオン先生!?」
クロム 「どういうことだ?どうして姉さんのことを」
リオン 「君の姉上は世界軍事力監視機構であり軍事収縮派のトップと言えばわかるんじゃないかな?」
ティアモ 「世界軍事力…監視機構?」
クロム 「なるほどな、姉さんがしていることに気に入らないんだな」
リオン 「ああ、そうだよ。君の姉上は軍事力の収縮を唱えているが
そうなるといったいどれほどの人が苦しむことになるか君はわかっているのかい?
クロム 「しかし、姉さんは必要以上に人を傷つけるよりはいいと言っている!」
リオン 「たしかにそうだね…しかし戦いで生計を立てている者も少なくはない。
王宮での生活に慣れている君たちにはわからないだろう」」
クロム 「そうかもしれない。だが姉さんは正しい!俺は姉さんを信じる!」
リオン 「威勢のいいことだ。まあしばらく大人しくしてくれたまえ、
僕は君たちに危害を与えるつもりは無いよ。
エメリナ女王に僕の要求が通れば君たちを解放しよう」
クロム 「そんなもの必要ない。姉さんが脅しに屈服するくらいなら俺はここで死んだほうがマシだ!」
………
リオン 「ティアモさん真顔で尋ねるけど、どうして超が付くほどの姉至高主義者の彼と付き合っているんだい?」
ティアモ 「付き合ってるって ////」
クロム 「カッコいいからだろ!」
ティアモ 「はい!」
リオン 「彼に惚れているといことか…
恋は盲目ということだね、これが若さなのかい?」
0381時空戦士マルス00
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:d8AVFEWu??? 「自らの主張に酔いしれ、悪行を働く者も盲目な行為と言えなくもない!」
リオン 「この声は!」
ティアモ 「まさか…!」
二人 「(エフ)ラム先生!!」
エフラム 「身の程をわきまえよ!」
二人 「移ってる!!」
リオン 「ラム先生、いやエフラム(・エーカー)。どうしてここが…?」
エフラム 「無論、なんとなく」
リオン 「ふふふ…敵わないな君には、有り得ない事をあっさりとやってのける。
そこに痺れて、憧れるよ!」Eナグルファル
エフラム 「やれやれ、今日はよく武器を突きつかれる日だ!」
リオン 「驚かないよ、君にはありえることだからね」
エフラム 「褒め言葉として受けとっておこう!」
リオン 「それでどうするんだい?僕に討たれて命を落とすかい?」
エフラム 「君を捕えさせてもらう」
ティアモ 「『捕える』って?」
クロム 「(エフ)ラム先生はトラキアの人なのか?」
エフラム 「いいや、違う。私はユグドラル軍直属ルネス軍特殊部隊の属する者。
階級はロード、マスターロードでもなくこのほどクラスチェンジして『ケダモノ王子』となった。
その兵種スキルとして特殊なライセンスが与えられた。すなわち『ワンマン・アーミー』、俺はたった一人の軍隊なのだ!
そして、士官学校教師は仮の姿…そう、私は身分を偽っていたのだ!」
ティアモ 「偽っていませんでしたよ、魔王(笑)のとき思いきり言ってましたよ。しかも最後にそんな事行っても信じられませんよ」
エフラム 「私は過去に縛られない男だ!」
ティアモ 「で、でも…」
エフラム 「縛られない男だ!」
ティアモ 「根源的には(エフ)ラム先生なんですね」
クロム 「そうだな…」
0382372
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:EuKqqmlU0383助けて!名無しさん!
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:EuKqqmlU大量の仕事を終えたセティは街中をぶらぶら歩いていた
セティ「まったく兄上ときたら…」
セティ「兄上!一応社長なんですから仕事してください!」
レビィン「いやだーつーかお前社長つげよ」
セティ「なんで思春期真っ只中の僕が友達なんかと遊ばずに
毎日仕事づくしなのに社長なんかつげますかって……ハァ」
また大きなためいきが出た すると
…ノヒ …デ… シー
セティ「うん?なにか聞こえるn」
ズガアアアアアアンコノヒトデナシー
いきなり誰かが空から降ってきた
?「イタタタタアイク兄さんったら少しは手加減してよ」
セティ「…リーフか」
リーフ「おやセティじゃないかどうしたんだいこんな所で」
それはこっちのセリフだといいたい所だがめんどくさいのでやめた
セティ「…久しぶりに仕事が早く終わったんだ」
リーフ「へぇー大変だね君も中学生なのに」
中学生なのに空から降ってきて無事な君はどうかと思うんだが
セティ「ハァ…中学生だよ僕!?思春期真っ只中だよ!?僕もみんなと遊んだり」
リーフ「みんなでエロ話をしたいんだね分かるよ」
セティ「違う」
ハァとまたためいきをついてあることに気付いた
セティ「(そういえば空から降ってきた時見事に着地を決めたし何かと器用だな)」
セティ「リーフ」
リーフ「ん?」
セティ「君、器用だろうちで明日1日でいいから働いてくれないか?」
リーフ「えー、今からお姉さんハントしに」
ミーシャ「あらセティ様と…こちらは?」
リーフ「ぜひいかせてもらいます」
セティ「え、でも今無理って…」
リーフ「さぁはやくいこう!セティ、ミーシャお姉さん!」
セティ「…」
0384助けて!名無しさん!
2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:EuKqqmlUシレジア家
ラーナ「セティをよろしくねリーフ君」
ミーシャ「よろしくお願いしますわリーフ様」
マチュア「リーフ様よろしくお願いします」
リーフ「は、はい!よろしくお願いします!(キター!僕の時代がキター!)」
セティ「じゃあリーフここにある書類全部お願い」
リーフ「分かっておりますセティ様!」
セティ「(フゥうまくのせれてよかったそれにしてもすごいなすごいスピードで片付いてく)」
と、その時
セ エッ(°д°)
ナ
ミリテ シュイーン
サ
リーフ「な、何だよみんな!今僕は仕事をしているんだ!」
サラ「リーフ鼻伸ばして何いっているの?」
ナンナ「リーフ様」
ミランダ「リ〜フ!」
ティニー「リーフ様…」
四人「お仕置きです!」
リーフ「コノヒトデナ…」
セティ「ま、まってくれ四人共たしかに下心みえみえだがおかげでシレジアは助かっているんだ!お仕置きなら後にしてくれ!」
ナンナ「…」
ミランダ「…」
サラ「…」
ティニー「これが究極のセティ×リーフですね」ハァハァ
セティ「…ティニーは自重してくれ」
こうしてリーフのおかげでシレジアの仕事は大分楽になったが当のリーフはその後黒こげだった
そして次の日
シレジア家
レビィン「ついに決めてくれたか!セティ」
セティ「え?何がですか?」
レビィン「何がって社長の件だ昨日お前の机の上に手紙を置いてたがハンコの印がついてたぞ」
セティ「…」
レビィン「ん?どうした?」
セティ「あの葉っぱ…許さん…!!!」
レビィン「ええ!?」
そして兄弟家の庭で八つ裂きにされたリーフが次の日発見された
ただセティが書きたかっただけです長々とすみません
0387助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:C3s8TR4gあと保管されるわけじゃないし訂正とかはいらないよ。丸々一レス分抜けてるとか、指摘されたら別だけど。
0389助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:u4jWoU9Wエフラムってベルン署に捕まえられてはサラに救出(レスキュー)されの繰り返しだけど…
これ、『脱獄』なんじゃ…
0390助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:CVAJ/rWCエフラムは幼女と遊んでいたから逮捕とかいう訳わかんない理由で逮捕されているな。
警官がいて職質とかはありえるけど、いくら児ポが厳しい時代だからとはいえ通報されて即逮捕はないと思う。
水遊びとかそういう遊びをさせていたならともかく、エフラムなら鉄棒の練習とかだろうし(外でお医者さんごっこもあるまい)
通報している側が脚色しているか、警官が来た後で誰かがまるで性的悪戯かそれに近い行為をされたとかいわない限り現行逮捕どころか補導もされない。
まぁロリシスコン兄貴との名声を浴びているエフラムだから無条件で捕まっているだけだと思うけどね!紋章町だし!
0391助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:z0m56fx50392助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:Whwlf/e00393助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:brjBo4PE0394助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:5IE7F85gマルス「うん?」
ロイ「ぶっちゃけメタだけどヘクトル兄さんよりアイク兄さんの方が斧持つと強くない?」
マルス「まあ原作的にもこのスレ的にもアイク兄さんの方が強いけどね
というかならエフラム兄さんよりマスターナイトのリーフの方が槍持つと強いね」
ロイ「まあ守備とかヴァルキュリアより低いもんね(カンスト的な意味)」
マルス「うはwwwwwwならなんの取り柄もないじゃ…あるよね」
ロイ「うんまあピザとかwww」
マルス「ロリシスとかwww」
ヘクトル・エフラム「お前達俺になんの恨みがある…orz」
0395助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:5225KcKGエフラムとか成長率はむちゃくちゃいいのに限界値がアレでもったいなかったよなあ
とりあえずヘクトルエフラムの二人にはこれをあげたい
つマスタークラウン 限界突破の書
0396助けて!名無しさん!
2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:QPTLt/wY強すぎて難易度下がると逆に萎えない?
0397助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:ca0LVW+Rサラ「まあ実際、軽く職質されたりとかそんな感じだよね」
エフラム「ああ、俺が職務質問されるときはだいたいお前も一緒だからな」
サラ「どうしても我慢できなくなったら私に言うように、って普段から言ってるから大丈夫なのに」
エフラム「いや、お前が普段からそういうことを言うから俺がだな…」
サラ「『私が中学に入るくらいまでは、色々とばれないように気をつけよう』って約束もあるから兄様は捕まらないよね」
エフラム「…どこから突っ込むべきかな」
0398助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:3hKNkXwQいや、ゲーム内での話してるんじゃなくてだな…
このスレでの二人ってもっと強い印象あるじゃん、キャラ的に
まあパラメータの数値の話自体、このスレじゃ意味ないけどさ
0399助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:N3zW6xgCまぁ原作設定的にもこの二人は血気盛んなだけで年食ったらあっさり前線には出ないか大将タイプとかに落ち着きそうなんだけどね。
0400助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:TpruT2DSヘクトルとエフラムは確かに強いけど、個人的にはアイクとシグルドには一歩及ばない的なイメージ
まぁその二人よりクロムの強さの立ち位置がよく分からん
0401助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:RjVmMbJ+エリウッド(本編攻略上では大体あの2人の方が強くなるのに、何故マルスとロイが戦闘力面でワロス出来るんだ?
それに下手をすれば手勢数人で国を落とすエフラムと、ヘタレ軍将さんがいなければ8章で終わっていたロイとじゃ……
いや、止めよう、僕の勝手な考えでみんなを混乱させたくない)
0402助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:EmjHkxnX!ハードラグドゥ遺跡にケルベロスに追撃されるのが怖い
このスレ?アイク程じゃないが間違いなく強者の部類だわ
ケルベロスも楽に仕留められる筈さ!
0403助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:fDxNZrAXクロムは多分最初のマスターナイトLV20ぐらいじゃない?チェンジプルフ使ってない的な
0404助けて!名無しさん!
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:fDxNZrAXアイク「マルスは戦闘より天才的カリスマを持っているロイはふらぐめいかー?とかいうやつらしいが…
それを言うなら俺は何の取り柄もないな」
0405ネタ批判に非ず
2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:RjVmMbJ+インバース「ある種のカリスマも有って見た目も悪くないし、トップクラスに強い上にモテる男だものねえ」
いや本当にアイクの無頓着さは一歩間違えたらイヤミになると思う。
0406助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:ZJeuLGspエリンシア>>越えられない壁>>アイク>>越えられない壁>>漆黒等ラスボス達 (笑)は除外>>
兄弟家>>各シリーズエースユニット等>>序盤鍛え上げて終盤2軍行きの人等>>
いなくてもストーリー進むしいても意味のない普通の人等>>イラナイツ等>>(笑)>>サザ
サザについてはあくまでこのスレでのです
0407助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:0i+DqSY9で、サザの次に、アーダン、ウォルト、セシリアと残念になっていく感じ
0408助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:ZJeuLGsp0409助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:fvfdHlg0風使いのくせに空気読めないところが涙目(周りが)
0410助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:TCUItk38何人かはシリーズエースユニットより下に行くわ
ミカヤ弱すぎ
0411助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:MbnTbnkH個人的には蒼炎のアミーテエリンシアも大概だけど、その頃まだ主人公じゃないしな
0412助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:0i+DqSY9リーフ「いつの間にか、同級生嫁候補五人衆とか、ラナユリコンビとか強キャラが援護に入るからね」
クロム「マルスに至っては援軍選り取り見取り状態だからな」
0413助けて!名無しさん!
2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:M8LyLl9y一時CCの無いマルスがネタにされていた時期もあったね
0414助けて!名無しさん!
2013/07/26(金) NY:AN:NY.ANID:N11FyXk+エフラム「なんだ?」
ヘクトル「友達いねぇの?」
エフラム「?なぜそう思うんだ?」
ヘクトル「いや…最近幼女と一緒にいるのしか見てねぇと思ってな」
エフラム「( ゚д゚ )」
…ある意味涙目グリーンな気がするエフラム…
0415助けて!名無しさん!
2013/07/26(金) NY:AN:NY.ANID:4pxI3Hv6ヒーニアス「フ、フフーン、フーン、通りがかっただけ〜」チラッチラッ
0416助けて!名無しさん!
2013/07/26(金) NY:AN:NY.ANID:1Aiw7o1w0417助けて!名無しさん!
2013/07/26(金) NY:AN:NY.ANID:A5o1U/8w槍友だちがいなかったっけ?
槍マニア同好会みたいなネタを以前見た事あるような…
まあ、あまり人とつるむのは好まないタイプではありそう
(幼女は別)
0418助けて!名無しさん!
2013/07/26(金) NY:AN:NY.ANID:UEVvao5iサラ「いや、私は兄様の友達じゃないし」
エフラム「えっ」
サラ「嫁を友達とは言わないし」
エフラム「…余計に違うと思うが」
0419助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:4HRCvw/e友人となるとやっぱり少ないんでしょ。
アイクもなんか浮き世離れした感が有るし
0420助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:4nQpKMl7対等な立場で仲間や友人が沢山いたのはアイクやアルム、ミカヤぐらいか。まぁ後者二人も後で貴族だと分かるけど
0421助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:A0Q7BYvj0422助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:iu69DS3cミルラ「…私も友達じゃないかもしれません」
アメリア「あたしも…」
エフラム「ど、どうしたんだ急に」
サラ「兄様、友達がリアルタイムで減るの巻」
エフラム「一体何が…」
チキ(幼)「わたしはお友達だよ!」
ファ「ファもー!」
サラ「…だって、良かったわね」
エフラム「ああ…うん…何か釈然としないが」
0423助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:Isp+klowロリクートに懐かれる者同士、いい友人になれるかもしれん
0424助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:qqYw4Qilツァイス「幼女だって友達とかその考えが既に一般人と違うだろう!」
ゲイル「いい年した男が幼女と友達とはな…傍から見ると怪しい人物にしか見えんからな」
ミレディ「というより、正直引くわね。彼には健全な関係を育んでくれる“普通の”友人が必要だわ」
マードック「……………(…果たして紋章町に普通の人物などいるのだろうか…)」
0425助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:fBl2Eli0>あまり人とつるむのは好まないタイプではありそう
>(幼女は別)
ベルン署「はいはい、ブラックリスト、ブラックリスト」
0426助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:4HRCvw/eサイアス「今気づいたんですが、原作でもこのスレでもシグルドさんに友人の数では負けてませんか?」
アルヴィス「…………」
>>424
>マードック「……………(…果たして紋章町に普通の人物などいるのだろうか…)」
ガチショタコンが教職員になれる町だからな。しょうがないね!
0427助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:mjAcIAmDロイ「エリウッド兄さんそのまま飲むのは止めた方がいいと思う…」
リーフ「そうだよ!エフラム兄さんのせいでいろんな人から変な目で見られるじゃないか!」
マルス「それは君のせいだね」
アルム「つーか僕の出番あげろやあああああああああああああああああああ!!」
一同「アルムッ!?」
0428助けて!名無しさん!
2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:4nQpKMl7シグルドも入れようかと思ったけど、赤緑アーダンやフィンもいたから
微妙な所なんだけど外した
最初はクロム入れようと思ったが、途中で王子だと言う事を思い出した。クロムも周りもフレンドリー過ぎんだろw
0429助けて!名無しさん!
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:9tIMNMv/0430助けて!名無しさん!
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:SKA6V9Vg0431助けて!名無しさん!
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:66QRVL1+0432助けて!名無しさん!
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:Vcdf8Pr8……ファッ!?
あと昔よくネタにされて今でないの誰だろう
イドゥンさんや漆黒のネタ書いてみたいけど他にいる?
0433助けて!名無しさん!
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:0qp7RfHDお前ホモか!?(歓喜)
>>432
あとサナキ様とか
0434432
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:BJY+8XyBあれ!?なんか意外とネタが思い付いてきた この頃過去スレ読み返してたからかな?
あと最近ネタ少ないけどみんなは50スレ記念みたいなのでネタためてるの?
0435助けて!名無しさん!
2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:QPY3Ljct皆貰われてったんだよ
ケビンを俺がもらったようにな
0436助けて!名無しさん!
2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:y+PWC4FQ自分は一応書き溜めてるよ。
規制&リアルが忙しいってのもあるけどね。
>>435
ビラクさんはお帰りください(ニッコリ
0437助けて!名無しさん!
2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:7+U2Ixsc『魔法少女☆ミカリン』
ん?何故か体が光っt(ry
0438助けて!名無しさん!
2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:SFyESK7g0439助けて!名無しさん!
2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:i6V5PODw0440助けて!名無しさん!
2013/07/29(月) NY:AN:NY.ANID:03jSghpD外部掲示板なんて新規さんのハードルあげるだけだから、転載用や新メンバー議論時以外は使わんでいいと思うんだけどな
昔みたいに毎日ネタの投下あるわけでもなければ投下されたネタ無視で雑談してるわけでもないんだし
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