リィンバウムの三国の成り立ちについて、正しいものをひとつ選べ

1、もともとはひとつの王国であったリィンバウムが聖王国、旧王国、帝国の三国に分かれたのは、初代エルゴの王の死の直前のことである。
2、初代エルゴの王の直径子孫が国王につく聖王国は、建国の際後に金の派閥となる召喚師集団の助力を受けた。
3、旧王国は、聖王国の支配に反発した貴族たちが中心となり初代エルゴの王の庶子を祭り上げることで興された。
4、旧王国から亡命した王子を南方の都市国家群が擁立することで、後にその直系を真聖皇帝として据える帝国が生まれた。