確かに偽証罪って単語は教祖がつかいだしたころから間違ってるなぁ…と思う。
でも問題なのはまず、嘘の情報を垂れ流しつづけたことでしょ。
もちろんネット上のことだから自分で情報の真偽を確認すべき。だからベルをだまされて買ったとしても、そのことに関しては責任は買った奴にあるだろう。
だけどだからといって嘘の情報をばらまき続けていいわけじゃない。法律的問題は除外視しても道義的に。
次に特に問題にすべきは罵声罵倒だね。
俺もある時期から非関与だと思うようになって、そうなったと書き込んだときのレスのひどいこと。
加賀個人への問題は加賀がどう思ってるかしらないからなんともいえないけど、もっと表にでてる著名人に関する嘘が断定されて流れれば非常に困るだろうね。
極東三馬鹿にソースなしで批判されて日本はかなり困ってるけど、そんなかんじ。

もちろんこれらの問題は(今回のケースなら)「ネット上だから」ですませられる問題だろう。
でも、感情的にものをいえば嘘の書き込みをしたことや加賀関与の真偽に話が及んだ際、挙げ足とりしたりベルの評価の問題とうに話をすりかえる態度はきにくわないなぁ