嘘の情報を確認もとらず、真実と思い込み、
正しい確認をとった情報の提供者には「必死だな」と罵倒する。
それにより多くの善良な人々をだましつづける。
他人の冒涜となる噂の流布をインターネット上で広めつづける。

自らの情報が嘘、偽りだとわかったあとも謝罪をしない。
情報の真偽という本当の問題から話題をそらし、評価という別の話題に話をすすめる。
特にひどい愚民どもはいまだに情報源そのものを信用せず、風説を広めるのをとめない。

このようなことがゆるされてよいのだろうか?