能力勝負な俺はスレがどうなってても関係なく報告する。

20章。意外にもエグすぎ。支援を考えて虎をひっこめゾンビを出す。
スタート地点下の敵はダラハウとネフェニーに任せて、残り全員で右上の敵に対するライン構築。
…なんだが、この微妙なマップの狭さのせいで下の敵の攻撃範囲に重なってしまい、
上の陣のサギ、ゾンビなんかのいるべき安全地帯が無い。
ゾンビは影とリザイアとティアマトとの支援があるからともかく、サギは豆腐どころか生卵以下。
仕方なくネフェニーが帰ってきてサギを担いだまま戦う事に。
竜騎士数体の動きがまたいやらしく、手槍で攻撃して崖の上に戻っていきやがる。
アイセネオスの三人を残して全員南下、瀕死のダラハウなのね〜を助けると同時に右から増援の竜騎士が。
このマップ作った奴性格悪いな。とりあえず上の民家にセネリオだけ残して全員南の敵と交戦。
セネリオはボサッとつったって崖の上の遠距離魔法を減らす。本当は盗みたいんだけど明らかに不可能だ。
竜騎士をなんとか倒した辺りで6ターン経過。パラディン部隊と交戦。キラーボウを盗む余裕なし。
ここから狭くなるので、セネリオと合流して道を塞ぎつつじりじり前進。してたら背後に竜騎士*3、賢者*3…
ウルキッキに竜騎士を任せてイレースに賢者を任せる。ウルキッキもイレースもピンチだったが、
地形と影に助けられてなんとか二人とも生存。その頃には本隊も悪逆親父を懲らしめて到達。12ターンクリア。

文章では淡々としてるけど、イレース、キルロイ、リュシオン、フォルカ辺りはほぼ毎ターンボーダーオブライフだった。
竜騎士と障害物が多くて遠距離魔法だらけなので、とにかく生き残れる見込みのある奴が担いで、塞げるところは塞ぐ。
ティアマトなんかは戦ってるより誰かを救出した回数の方が多いかもしれない。
ゾンビがジェネラルに対して尋常ならざる強さを発揮したので切り抜けられたが、虎出してたら2人くらい死んでたかも。
次のマップは…これまた辛いなあ。改めてヨファとツイハークの死を悼む。