とりあえず枕投げから

男グループ

たろすけ「一世一代の念力枕ーっ!」
ドスッ!
冬瓜「ぐわっ!?お、お前、念力はなしだろ!?」
たろすけ「へへーんだ、やったもん勝ちだいっ!それ、もう一丁!」
ボスッ!
景清「………(怒)」
たろすけ「あ、あの……ごめんなさい」
景清「程ほどにいたせ、童」

平八「仁!枕投げ合戦じゃ!」
仁「どっちが子供だ、まったく…好きにしろ」
ボスッ!
バスッ!
ドスッ!
ドドドドドドッ!
仁「5連劇!」
平八「あまいわ!風神拳!」

リュウ「枕を投げ、それを避ける。これも立派な修行だ」
ケン「お前なあ、寝る前くらい修行のことは忘れろっての」

飛燕「くそっ!何故飛竜に一発も当たらないんだ!?」
飛竜「だから貴様は飼い犬なのさ」

アーサー(寝る前なのでパンツ一枚)「物を投げることなら任せてくれ!」
ギル「それじゃあ遠慮なく行きますよ…それっ!」
ボスッ
テロリロリロリロ〜♪
ギル「う、うわー!アーサーさんが骨にー!」