デミトリの湯　ゆらぎに満ちて
乳頭さえ　まるで幻
求めても　焦がれても
掴めない　遠い空は
すべてを　抱きとめて　染めあげてゆく
谷間わかつ空に　耳を澄ませば (a brave 乳 world)
招く声がひびく
谷間わかつ空を　振り仰ぐとき (a brave 乳 world)
ドラマは幕あける
交差する新乳首　ひかれあう
光も闇も　やがて溶けてひとつになる
遠いこの空が　谷間をわかち
そして生まれる新乳首
谷間わかつ空を　振り仰ぐとき (a brave 乳 world)
ドラマは幕あける
だから今は迷い払い　今は振り返らずに
歩きだそう　続く空へ
腕に力　胸に乳首　風に心　散らさないで
明日の夢と願い抱いて　新乳首をともに駆けよう