【88・98】 維新の嵐 【志士伝】
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0112名無し曰く、
2008/01/21(月) 23:39:36ID:LTSK4FVh・江戸城から徒歩1分の神社で佐幕派幕臣が頭から血を流して倒れていた
・関所破りをするため山んなかを歩いていたら足元がぐにゃりとして崖崩れが起きた
・通行人の女が急な病を訴えてきた、というかエロ展開に行くと見せかけて金をすられる
・宿が容堂公に襲撃され、同志も「龍馬も」全員説得された
・奉行所から医者宅までの5へクスの間に攘夷派に襲われた。
・女性の1/3が父の仇討ち。しかも助太刀の浪人は不意をつきやすいという都市伝説から「説得直後ほど危ない」
・「自分んとこの藩士が襲ってくるわけがない」といって出て行った島津斉彬が田中新兵衛に斬られ血まみれで戻ってきた(88版)
・「剣道値が高ければ斬られるわけがない」と同志20人を連れて出て行った沖田総司が同志を全員失い半死半生で戻ってきた
・同志数二人以下のCPU要人は戦闘中死亡する確率が150%。跡を継いだ要人がまた斬られる確率が50%の意味
・維新の嵐における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約1人が世良修蔵の縁者。
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