>>360
PCゲームっていう体で話すと
海外ユーザーに関してはもちろん一番は海外の掲示板やメディアに自分で売り込むのが安く済んで一番いい
けどそれができないのであればまずスチームに登録するところから始めるべき。
スチームグリーンライト(もうすぐ廃止予定だが)に登録すると海外の人の目にも止まる。

>>359で言ってるのは人の目につきやすい、人気が出やすいゲームにする方法のことだけど
もし、それが満たされている体でゲームを作っていればまあまあな確率でパブリッシャーから声がかかる。
パブリッシャーによって契約内容は様々だが、ロイヤリティを持っていかれる分海外での本格的な広報活動を
行ってくれるところもある。

もちろん最低限として>>360書いてるyoutubeや公式ツイッター、スチームのページに関しても
英語で字幕や文章も載せる必要はあるけどね。

具体的な結果だけいうと日本海外の合計でチーム4人くらいのチームで作ったものだけど
スチームとパブリッシャーから50%ロイヤリティで持っていかれても
大体1人あたり月25万〜40万くらいの純利益が入ってきてる。

正直その作品はそこまで商品こだわってなかったから微妙な数字だけど
きちんと分析して作ればそれよりふつうに上を目指せると思う