マップチップに32x32サイズのものを使ってることが原因で、ノーマル状態で全処理の80%くらいになる
ホットスポットのチップ描画(drawImage)コール数が2.5倍くらいになってる。(メモリ消費量は大して変わらん 420MBの方)
ノーマルなMVな状態のタイル描画でCPU負荷10%で済んでるなら、それだけで25%消費になる。(CPU負荷増)

特にGPU負荷とメモリ転送量が大きくてカクつくことで有名な光源処理エフェクトのプラグインを入れてるから
メモリコピーとフレームバッファへの転送の処理だけでGPUが3倍くらい食ってる。(メモリ消費127MBの方)

そのアプリ限定だが、
CPU使用率の31%の方の20%分はタイルサイズを 32x32 にしてるのが原因。
CPU使用率の27%の方の18%分は光源処理プラグインを使ってることが原因。

というホットスポット調査結果でした。
この辺は専門知識あるプログラマがチューニングすれば半減くらいは余裕なんだけど一般ツクラーには無理だな。
プラグインのオンオフくらいしか重い原因を調べる方法がないし、思い通りの表現の実現が優先されるしな。