敵の弾って「プレイヤーと当たったか?」だけでいいなら、円型の敵弾については、プレイヤーのtransformのposition情報を使って、「距離の二乗が一定の数値以下になったら自機に衝突したとする」でいいと思う
わざわざ個々の敵弾にrigidbodyとcolliderつけるよりこっちの方が軽いだろう

「距離の二乗」ってのは、いちいち平方根処理を間に挟むより、二乗状態のままで比較計算させた方が若干計算処理省略できるからね
距離って、(x1-x2)の二乗と(y1-y2)の二乗を足してから平方根処理して求めるが、その平方根処理は省略すると


グラディウスみたいに「地形に当たると敵弾が消える」だったり、自機のオプションで敵の弾を防げるとかの場合は、この手は使えないと思うが