イベント組み立ては出来るだけ起動キーになる変数を使っている

例えば 
十字キー↑を 押してた  変数Aに1を加算
  ”   ”押してない 変数A=0

実際に動作イベントを組む時には
↑を押しているかどうかの判断はこの変数Aを頼りに判定する
0=押してない、1=押した瞬間、2以上=押しっぱなし の様に

処理無駄に増やしてめんどくさいだけじゃないの?って思われるかもしれないが
後から他にも対応させたいとなった時や修正したくなった時に”その部分だけ”修正すれば
残りのイベントは全て修正されたことになり、仕様の修正や変更が容易になる

キーコンフィグのみならず数を作っていけば自分で似たような処理を繰り返している部分がわかる様になるので
そこも変数でスイッチ代わりに使っていくと管理や修正がどんどん楽になっていくよ

俺の場合はコードを綺麗に書くってより如何に楽に自分の目的通りの動作になるかが主眼だから
最終的に行き着いたのはツールを設定するためのツールを作り出したりしたw