>>433
2)の何故か順番入れ換えると動いたり狂ったり も初心者ってか中級者でもやりやすいミスの典型かも

例えばすごい簡略して書くと
(1)変数A=0の時、変数Aを1に変更
(2)変数A=1の時、変数Aを2に変更

初期変数Aが0だったとして
(1)(2)の順に処理をすると最終的にA=2が返ってくる
(2)(1)の順に処理をすると最終的にA=1が返ってくる

目的が変数A=1にしたい場合前者(1)(2)の手順では
(1)の条件を満たしA=1になった途端に(2)の条件まで満たしてA=2になる
初心者はここの(1)でA=0からA=1に代わっている事を見逃すのでバグの火種になる

解決方法としては単純に考えて3通り
A、(2)(1)の順に処理をする

B、(1)の前にフラグをOFFにしておいて、処理条件をみたしたらON
   ONになったら以後の処理は無視をする

C、基本的にBの考え方だが「グループ化」を使う方法
  (1)の前にグループをアクティブ化して条件をみたしたら非アクティブにし
  まとめてぶった切ってしまう