CharacterExで表情欄表示するには対象のPSD情報ファイルに"顔原点"レイヤが必要
faceAreaでそのレイヤ名は変えられるので"faceArea" => %[ name:"0" ]なら代わりに"0"レイヤになる

faceLevelNameには表情欄に使う立ち絵の表示レベルを指定
faceLevelName:"0"なら表示レベル0の立ち絵が表示される

表情欄描画はKAGEnvCharacterEx.drawFaceだから失敗してる場所探せばいい
今はたぶんgetFaceAreaがvoidになってる