>>657
プレイヤーは幾つかの壁で仕切られた部屋にいて、
その壁のいずれかには隣の部屋へ続く扉があるわけよ
で、どんどん部屋を移動していってゴールを目指すんよ

これだけだと目隠しで迷路やってるだけなんだけど、
プレイヤーは壁に張り付いてノックすることで壁の向こう側がどうなってるかある程度知れたり
口笛を吹いて周囲の地形をある程度ボンヤリと認識できるようになってるの
更に、「風の流れ」を聞くことでゴールへの方角を探れるようにしてる