>>803
今見てみたけど右下の黄色のセルの値だけ数列として取り出すと
階差数列が8nになってるね
てことは階差数列の公式からn個目の黄色のセルの値は4n(n+1)で表される
(0は始点なので1個目の黄色のセルは8とする)
このセルのX座標は当然nになる

↑の黄色セルの値を表す一般式を使えば、特定の値Aが何番目のループに属するかは
計算で求められるはず
そうすればあとはAがループの始まりの位置のセルの値から何番目なのか、
そしてそのループの一辺のサイズ(n個めの黄色セルが属する正方形ループは
一辺が2n+1になっている)の2つのパラメータから任意点のX座標は求められると思う
1つの式でサクっと表されるわけじゃなくていくつか場合分けが必要になるだろうけど