>>945
アニメーションウィンドウを開いて、アニメーションデータの中身を見ると、キーフレームごとに、各コンポーネントの項目の値を変えることができる。

これでキーフレームごとに、SpriteRenderの画像を差し替えて2Dアニメーションは成立する。

要は、キーフレームごとに、2DColliderの大きさを設定していけばOK