ウディタの乱数の仕組みはDXライブラリのやつそのままなんじゃなかったか?

初期のころのウディタは乱数シードもセーブファイルにセーブされてたから
セーブ&ロードで毎回同じ結果が出てたはず
これの対策としてウディタ側の機能でロード時にシード値を変える処理が追加された
さらにその対策の対策として乱数シードシステム変数110番が追加されたんじゃないかと

実際、乱数の並びを任意で固定出来るってはデバッグ時に役に立つよ
“時々”バグるってのは乱数の値が自分の想定外の処理を引き起こしてたのが原因だったのがほとんどだった