>>305の続き
J気力・テンションシステム→スーパーロボット大戦のように気力50〜150などの差でダメージや被ダメージの補正を加えるかGジェネレーションのようにテンションゲージで弱気や強気などのダメージや被ダメージの補正を加えるかのスイッチ。
Kユニット情報を隠す→偵察の精神コマンドなどの再現で戦闘しても情報開示されるか偵察コマンドのみ(えふえふでいうライブラの魔法など)で情報開示されるかどうかのスイッチ。
L12の設定で情報が隠される範囲→HP・ENやステータス値や特殊技能や所持武器や所持アイテムなどのいろんな項目を設定可能にするつもりのスイッチ。
Mユニット改造システム→スーパーロボット大戦みたいな感じになるけど何段階改造まで可能にするか選択可能にするスイッチ。
NZOCシステム→敵ユニットの隣から先に進入できず足止めできるようにするアレのシステムを使用するかしないかのスイッチ。
O索敵システム→ファミコンウォーズや大戦略なんかであるような索敵値の範囲マス以内しか敵ユニットが観えなくなるレミーラの呪文が必要になるかどうかのシステム。(敵まで適用するとCPUの思考アルゴリズムを考えるの難関そう。)
PHP非表示システム→HPが表示上の限界値を越えると?表記になるボスキャラに割とあるシステムを使うかどうかのスイッチ。範囲を10・100・1000・10000・100000から選択可能。
QHP非表示中でもゲージ減→OFFにしておくとHPが?表記の間はホントに敵の最大HPの量が予測がつかなくなるけどそれを解除するかどうかのスイッチ。
RHP・ENゲージの非表示→ゲージ制の表示を一切を無くすためのスイッチ。
S戦闘中のダメージ非表示→与ダメージや被ダメージの表示を消すためのスイッチ。ユニット情報を常に隠すなどの設定の併用で魔導物語みたいなリアクション判断にできるようにする。残HPのパーセンテージで顔グラ表情パターンを5種類くらい用意してみる。