モノを作る上で、その人間ならではの拘りや美学はあったほうがよい。
それがあればあるほど個性としても魅力としても捉えられ
そしてアクの強さとしても嫌われることもある

ややこしく感じたのは文化の発展する土壌に興味があるかでかわるのかもな

そもそもこのスレのタイトルが何故うれないのか?→原因追求の考え方
          どうしたら売れるようになるのか?→問題解決の考え方

なんだそんな言葉ぐらいと思われるかもしれないが、その言葉の考え方一つが
わりに自動的に考えられる思考には影響を及ぼす。
原因追求の考え方だと自分や世の中が駄目だからとネガに向こう事が多い

例えばゴールの設定をどこにするかで変わると思うんだよね
一人で一年かけて1000円のゲームを3千本売りました→売上だけなら単純に300万
二人で半年かけて2000円のゲームを千五百本売りましたx2

またゲームは自分が納得するまで作りたいので
出来たら満足です。売れるのは結果でいいです。三年かけて500円のゲーム100本売れた

よくこんなゲームだしたなぁと思えるゲームを見ててもそれでも10本とか買う人がいるんだよな

10<最低限の品質の壁<100<そこそこの質を安定してる壁<1000<作者の世界観もみえる壁<3000
<この作者さんでしかできない壁<10000<これ以上はさらに追い風が吹いてる壁

ゲームの委託販売のダウンロード数見て思った数値の感想