売れる売れないではなくて継続的にゲームを作れる環境下にいて
今もネットで存命してるかの視点で見てみる

10年程前にゲームやってみてこの作者凄いなと思った。いずれもフリー時のみ

今の風を感じて→アルファナッツ
レミュ金→犬と猫
シルフェイド→ウディタ

自分の世界観があってそこから派生して
ゲームを作れてる人は強い。
これは創作全般に言えることでもあるんだけどね

そもそもフリゲする人は
フリゲ(無料)だからする層と
ゲームは有料でも無料でも面白いからする層
の二つに別れる
そして圧倒的に前者が多い。
更に供給過多とも言えるぐらいゲームは量産され続けている

この作者さんの、この世界観やこのシステムで遊びたいこのカプで萌えたいetc
面白かったら払うだけではなくて、次作を作って貰いたいためにお金を払う。投資感覚
そう思えるか思えないかが分かれ目な気がする。


現段階はフリーだけど凄いなと思ってるのは
巡り廻る。とruinaの作者だよね