>>420
進行管理は変数でやるって頭に入れておくと色々と作りやすくなるよ

変数A=0で鍵を持っていない、変数A=1で鍵を持っている
A=1の時に鍵オブジェクト出現、扉に接触したら扉、鍵破壊&Aを0に戻す

応用としてたとえば
A=0、鍵を持っていない
A=1、Aの扉を開けられる
A=2、Bの扉を開けられる
A=3、AB両方を開けられる

以上の様にも作る事が出来る