後世に残せるのは技術だけだから、
そこらへんのセンスや鮮度が評価されてるものが100年後に残らないのは当然じゃないかな

「これなら俺でもできる」という親近感は
個人がフリーソフトで3Dゲームを作れる時代にわざわざウディタで作る利点だと思うんだよなー
ドット絵画面のかもしだす「これなら俺でもできる」雰囲気は凄まじい

すごい技術で作られたシステムを搭載しているゲームも当然素晴らしいし、
絵やストーリーがプロ顔負けなゲームだって素晴らしい。
でも前者なら某3Dゲームエディタの方がすごいシステムを作りたいという目的には合ってるし、
後者ならマンガや小説という選択肢だってあるからウディタにこだわる必要がない。

せっかくウディタを選ぶなら技術的には真似できるけどセンスの問題で実際には真似できないものを作りたいっす