えええ、1本で出来るんですか、軽く衝撃なんですけど…
最終的に動けばいいと言っても、シンプルに出来るならできるだけシンプルにしたいし

基本は操作キャラとカメラとの間にレイを飛ばして、
それを遮る障害物があればカメラをキャラに近づけるって感じですよね?
でも、障害物検知してからカメラを近づけてももう遅いですよね。近づいていくカメラが障害物を貫通しちゃう。

なので左45度と右45度に補助的なレイを飛ばして、目の前(正面のレイ)を障害物が遮る前にあらかじめキャラに近づけていく、
って方法を取ったんですが。

作ってるTPSカメラの仕様は、風ノ旅ビトとかワンダと巨像みたいな感じです
常にキャラの背中を追うタイプではなく、水平にも垂直にもアングルを変えれるやつですね。
カメラとキャラとの間にけっこう距離があるのでそこも難易度が高めになってる要因だと思います。

といっても、一本で出来るって方は多分根本的に違う発想でレイを駆使してますよね…
ざっくり言うとどういう考え方なんでしょうか。

あと障害物避けカメラが入ってるというAssetSampleBetaというのが見つからなかったんですが、
URLかなんか教えていただけるとありがたいです