>>13
ならば、簡単な「数当てゲーム」を作ってみろ。

コンピュータが0〜99の範囲の乱数を作る。
その乱数の数値を人間が当てるもの。
人間が予想値を入力する。
コンピュータは「当たり」「はずれ」を返し
はずれならばヒントを返す。
ヒントは、より大きい、より小さい、を返す。
これを繰り返して、
コンピュータの作った乱数を当てるまでの
回数を競う、回数が少ないほど評価が高い。