昔はゲーム業界内でも平気で「プログラム知らない人の方が斬新な発想ができる」とか
妙なことを言ってる人がいたんだよ。

でも斬新なことを思いつくだけじゃ全然ダメで、それをプログラム的に
実現化できるところまで落とし込んで初めて「ゲームのアイデアを考えた」ことになる。
「仕様書が書ける」というのは、そのことなんだろうね。

実際はさらに、それを遊んでみて本当に面白いかという難関が待ち構えてるんだけど。