2Dゲームの図形の当たり判定は

1、点と点・・・2点の位置をそれそれチェック。同一なら当たり
2、点と四角形・・・点が四角形の中にいれば当たり
3、点と円・・・点がと円の中心の距離が円の半径以下なら当たり
4、四角形と四角形・・・四角形Aの四隅のいずれかが四角形Bに含まれていれば当たり
5、点と線分・・・点が線分上にあれば当たり(※作るのはやや難しい)
6、線分と線分・・・線分が交わっていたら当たり(※難しい)

・・・あたりでなんとかするのが一般的だと思います。
「多角形」というだけではどういう処理を作りたいのかわからず、これ以上は答えようがありません。