>>833 の時点で、具体的に書かないから、>>834 のような 「場合によるでしょ」 って話が自然に出る訳で。
例えば 「シューティング」 なんて曖昧な言い方せずに、

・自機1つ、弾1つ、敵1つ、自機はユーザからの入力で2方向に移動、弾は一定方向に移動、敵は自分のロジックで好きに移動
・敵が自機に触れると負け、弾が敵に触れると勝ち

くらいのド簡素なインベーダーみたいな物なら、その後のアクションするゲームのひな形を色々と含んでいるよ、
例えば座標変えながら絵を表示、座標の一致(交差)判定 など etc… みたいな話を書いてればそこで終わったのではと。

あとテーブルテニスの反射の計算とか、別に専門知識でもなんでもないのでって言うか、
単にやりたい事を観察した上で、どうロジックとして書き表すかって言う基本的なプログラミングのあり方の上にある程度の物だから、って思うが。