>>673-675
アリガ・・・(クソッ、調子狂う)
ホメても何も出やヘンでぇ

>>675
お互いがんばろうぜ
>敵キャラ出現のタイミングを1ファイルで指定出来る出現データ
俺の場合・・
出現データは、基本「スクロール位置、出現オブジェクト種類、数、動き、etc」の属性を用意して、スクロール位置が小さい順に配列に入れておいて、
現在スクロール位置の変数を用意して、毎フレーム、スクロールに合わせて更新して、
現在スクロール位置が、出現データ配列の各要素のスクロール位置を超えたら、そこまでの出現オブジェクトをActivateするようにしてるな。
出現データ配列のどの要素からチェックするかは、別途変数に記録しておく。
Activate処理は、タスクシステム(もどき)に個体を登録するようにしている。