あの城は恐ろしい魔物が住んでいる
という文章をみたら、プレイヤーは城に対して恐怖感を抱き
心理的に、行ってみる、後回しにするの選択を迫られたり
強制的に行かなければならないときは、ホラー映画を見るような恐怖感を味わうが
それはゲームじゃなくてただの小説や映画だろうな
製作者は決定ボタンを押すとかマップを移動するって部分を指してゲームだと言い張るけど
場所を移動して読み進めるだけじゃページめくりと変わらないしな

バイオショックは小説的なプロットが評価されたゲームだったけど
敵との間合いをはかって殴ったり射撃する要素や
ランダム配置で出現する敵をさばいていく要素とかバランスよく組み合わされてたよ