>>750
スーパーマリオのみたいに、アイテムの種類がそこまで多くないなら、
キノコ(フラワー)入りハテナブロック、スター入りブロック、コイン入りブロック
……と、それぞれを別のマップチップにしてしまうのが楽。

アイテムの数が多くなるなら、宝箱のマップチップは増やさずに、
端的に言えば、「宝箱」のマップチップを置いたあと、そこにアイテムなりイベントなりを紐付ければ良い。

理想を言えば、何らかのプロパティ(データ)を設定できるマップエディタかなあ。
レイヤー機能でも代用できるので、現実的にはこっちかもしれない。

レイヤー機能を使った方法では、「データ専用レイヤ」ってのを用意しておいて、
マップチップが「宝箱」で、データ専用レイヤのマップチップ番号が○番のとき、アイテム○○が手に入る、みたいに処理する。