>>102
プラグインは知らない。
アプローチは二通りあると思う。
表示範囲の大きさの親レイヤに画面xを子レイヤとして表示して親レイヤに配置したスライダで操作する。
子は親の表示範囲外は隠れるから目的の見え方をするはず。
もう一つは画面xのLayer.top、Layer.clipTop、Layer.clipHeightを操作する方法。
どちらも表示する全ての内容を描写した上で、必要なとこだけを見せる方式。量が膨大ならそれだけメモリとか消費する。
後者は試した事が無いのでちゃんと動くかわかんないけど、KAGでレイヤを作って操作できるので敷居は低くなるはず。