>>349
「完了までウェイト」を使って下さい。
並列実行のイベントは、一度終了しても(1フレーム後に)また最初からイベントを繰り返します。
この際動作指定を行うと、一つの動作(↑へ移動)終了直後に次の命令を実行しますから
ウェイトさせなければ、延々最初の行動(↑へ移動)を繰り返すことになります。

ただ、今回のような場合は
移動ルートをカスタムにして動作指定をする方が普通ではないかと思います。