>>362

需要はある。
ただ、魅力ある個性的なキャラクタを数体考えなくてはいけない。
また、それぞれのキャラクタに個別のモーションや音声をつけないといけない。
さらに、キャラクタ毎にコマンド入力の調整をしないといけない。
そして、キャラクタの対戦の組み合せ毎に当り判定の調整やエフェクトの調整、ダメージの調整等、調整地獄が待っている。

1〜3人程の人員では、マトモなモノが出来る訳が無い。