>>424
弾幕シューの場合、大雑把に言って用意する素材は敵と自分と弾と背景の4種類で済む
2Dアクションの場合、そこに地面や障害物のオブジェクトやキャラクターのアニメーションが加わる
あとはパズルもアクションもステージやAI作成で躓くことが多い

やっぱり敷居の低さはシューティングがダントツだよ