>>207
だいぶ不要と思う所を削りましたが、サンプルとかだと書籍とかネットとかだとだいたいこんな感じに書かれてまして
class mywin extends Window{
var timer;
function mywin(){
super.Window();

setInnerSize(800, 600);
add(new Layer (this,null));
with(primaryLayer){
.loadImages("双子N_02A.bmp");
.setSize(innerWidth,innerHeight);}
visible=true;}

function finalize(){super.finalize();}

function action(ev){
if(ev.target == primaryLayer&&ev.type=="onMouseMove")caption = "マウスカーソルの位置:(" + ev.x + "),(" + ev.y + "),(" + ev.shift + ")";}
}

var win = new mywin();
これだとちゃんとマウス座標をしっかりとactionで受け取れてうのですけど、この手のサンプルはいつも必ずと言っていいほど新しいwindowを作成してそこで動かしてますので、
これを実際のkagに組み込もうとするといつも途中で挫折してしまうのです。
これ自体をゲームに組み込むと言う事では無く、勉強で例えばこれをkagで組み込めれば他のactionメソッドも同じように組み込めるように理解出来ればと思っての事なのですが・・・・
いつも別窓ではそれなりにうまくいくのですけど、いざこれをkagにもってこようとするとエラー連発で1つの大きな壁になってしまってるのです。