>>166
情報が少なすぎて何ともいえないけど、選択肢を出すタグ群をif文で制御して、
その選択肢に飛んだ場合、if文の条件が否定される様にするのが一番簡単かと思う。

イメージとしてはこんな感じ

*ここから

@if exp="tf.sentaku1==void"
<選択肢1を出すマクロなりタグ>
@endif

@if exp="tf.sentaku2==void"
<選択肢2を出すマクロなりタグ>
@endif

*sentaku1
<飛び先>
@eval exp="tf.sentaku1=1"
<“*ここから”に戻るマクロなりタグ>
[s]
この方法で出なくは出来るけど、表示上はおいしくない。
出さない選択肢の部分を灰色にするとか、消すとかによって
色々処理を追加する必要があるとは思う。