元に戻して試してないから絶対にKAGの不具合かどうか言い切れ無い部分があるけど、上のようにloop=trueの状態で1秒だけ待って動画ストップ>メモリ消去>また描画・・・を繰り返してると、
30分くらいすると時々[wait]が無視されて[wv]に差し替わったような挙動になったり(挙動として、loop=true>weitでは無くloop=false>wvと言う感じに、1秒再生では無く最後まで再生してループとなる)、
画面が1秒再生したところでストップして、あれ?と思ってクリックするとまた動きだしたりと若干不安定になる。
この程度なら目を瞑っても問題無いし、第一書式としては本来1秒再生なんだからloop=falseとした方が良いところをtrueのままだから、こちら側のせいもあるのかも知れないけど、
書式上これでもちゃんと動くはずなんだけどね。 実際最初はちゃんとイメージ通りに動いてる。
バージョンはkr2_232。 最新ね。

TJSはシナリオ作業が終わったら、組み込みながらもう少しいろいろと覚えて行くよ。
実際今回作って貰ったファイルには見た事無い命令とかたくさん入ってて、まだ先が長そう。

動画を拡大>縮小しながら再生とか、動画自体に再生しながらリアルタイムにエフェクトをつけたりとかしてみたいし、
なにより現状だと細かい動画にいくつも切り分けして順次再生してるんだけど、前にも少し書いたけど、
ここからここまで再生>条件成立したら再生終了待って(もしくは待たないで)このフレームからこのフレームまで再生>
条件が揃わなかったらこのフレームからこのフレームまで再生したあとまたトップに戻る・・・・とか一度に読み込んでラグが無い方が無難な処理とかもあるし。