自機)
 ボタン判定A→ ショット:30度、60度、90度、120度、150度にファンネルを発射

ファンネル) *進行方向を向く:ON
 ループ開始:100回
 誘導:角速度3600,移動速度1,時間待ち10フレーム
 ローカル:画像の向き→変数0
 信号送信:子に代入,シグナル0←変数0
 ボタン判定:B→ 子生成:レーザー発射ポッド
 ループ終了
 消滅

レーザー発射ポッド) *親の向きに同期する:OFF
 ローカル:シグナル0→変数0
 ローカル:画像の向き←変数0
 ループ開始:3回
 ショット:画像の向きにレーザーを発射
 通過:100フレーム
 ループ終了
 消滅

Aボタンで複数のファンネルを発射、各ファンネルは個別に複数の敵を次々と捕捉、
Bボタンで各ファンネルからレーザー発射ポッドが出て、その時に補足している敵の向きに3回レーザを照射して消滅

各ファンネル−レーザーポッドは、親子間で独立しているので、各ファンネルの向きを入れたシグナルは混線しない