我はこれを現代におけるベーマガのプログラム投稿ページ的存在と捉えている。
なれば、運用する人間の質は、問うべきではない。

素材にはマルシーを付けておけば何も問題は無い。
ロジックはそれが特許に値する人類の新発見でもないかぎり、公開して拡散させても損は無い。
1ドット変えてオリジナルだと主張するガキがいたら、そんなものは全力で無視すればいい。

誰もが自由に素材を再利用でき、自由にロジックの閲覧ができる、その体制こそが重要だ。