プログラム実行の流れ

1.コンパイルを実行
2.ソースコードの全文は、コード領域に運ばれる
3.引数やローカル変数は、スタック領域に運ばれる
4.グローバル変数は、静的領域に運ばれる
5.コンパイラがコンピュータが読める内容に翻訳
6.リンカで、ソースファイル、ヘッダファイル、リソースファイルを実行ファイルにする
7.CPUが動く(すでに動いてるが)
8.CPUが実行ファイルを読みにいく
9.CPUが高速回転して処理
10.最後に実行結果をディプレイに表示する