なんと面倒くさい処理を…
そういう場合はループを使えば少し幸せ
セルフ10<アイコンX座標> とすれば、

□状態異常にかかっているかどうかチェック、かかっていなかったらラベルなどで処理を飛ばす
■変数操作:セルフ10<アイコンX座標>=120  (←1つ目のアイコンの表示位置。120という数字は適当)
■ピクチャ表示:X座標はセルフ10でアイコン表示  (←1つ目のアイコンを表示)
■ループ開始
|□さらに状態異常にかかっているかどうかチェック
|■条件分岐
|-◇分岐:次の状態異常にかかっている場合
||■ループ中断                   (←状態異常が終わったらループ中断)
||■
|◇
|■変数操作:セルフ10<アイコンX座標>+=12  (←次のアイコンの表示位置のズレ)
|■ピクチャ表示:X座標はセルフ10でアイコン表示  (←アイコン表示。上で位置をずらしているので被ったりしない)
◇ループここまで

これなら、状態異常にかかったり状態異常が治癒したりする度に同じ処理をすれば、
自動で等間隔にアイコンを並べてくれる