>>399
ON/OFFで判定できるフラグを保持しておくための変数と割り切って、機械的に使って良いと思われる。
調べたい桁(2のN乗)とAND演算して、結果が0だったらフラグはOFF、0じゃなかったらフラグはONと判定。
条件分岐でやりたい処理をして、フラグをONなりOFFなりすると・・・。

フラグのONは、ONにしたい桁(2のN乗)とOR演算で簡単にできる。
フラグのOFFは、OFFにしたい桁(2のN乗)をOR演算で1回ONにした後に、続いてXOR演算で反転させてOFFにすると上手くいく。

>>387-388の言ってたOR+XOR法は、OFFにする時にかなり便利だ。
NOT演算は必要なかったよ。